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current

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈkʌɹənt/

カレント

現在、流れ

current」は、「現在の」「最新の」といった意味の形容詞として最もよく使われます。また、「流れ」や「電流」といった意味の名詞としても用いられます。特に「current events(時事問題)」や「ocean current(海流)」といった複合語で目にすることが多いでしょう。

意味

形容詞

今、存在している、または起こっている。

形容詞

現在、広く受け入れられている、使われている、実践されている、または流行している。

名詞

液体や気体、電気などの一方向への持続的な流れ。

名詞

特定の方向へ流れる液体の部分。特に、海流や潮流を指す。

例文

The current economic climate is challenging for many small businesses.

現在の経済情勢は、多くの小規模企業にとって困難だ。

She keeps up-to-date with current affairs by reading various news sources.

彼女は多様なニュースソースを読むことで、時事問題に常に精通している。

Deep-sea ocean currents play a vital role in regulating global climate.

深海の海流は、地球の気候を調整する上で極めて重要な役割を果たす。

関連語

リーディング

「カレント」を使いこなす! 英語の「現在」と「流れ」の二面性 私たちは日常的に「現在の」状況や「最新の」トレンドについて話しますよね。そんなときに英語で活躍するのが「current」という単語です。この「current」、実は形容詞と名詞で大きく二つの顔を持っているのです。 まず形容詞としての「current」は、「今の、現在の」という意味で最も頻繁に使われます。「current events」なら「時事問題」、「current situation」なら「現状」といった具合ですね。例えば「What's your current job?(今の仕事は何ですか?)」のように、あなたの今の状態を尋ねる際にも役立ちます。 一方、名詞としての「current」は、「流れ」という意味を持ちます。水や空気、そして電気の「流れ」を指すことが多いですね。「ocean current」は「海流」、「air current」は「気流」、そして「electric current」は「電流」となります。普段意識することは少ないかもしれませんが、地球の気候変動や技術の進化の裏側には、常に「current」が存在しているのですね。 この「current」の語源は、ラテン語の「currere(走る)」にまで遡ります。まさに「走る」ように流れる様子が、物理的な「流れ」となり、時間が「流れる」ことで「現在」という意味にも繋がっていったと考えると、とても興味深いと思いませんか? 文脈によって形容詞か名詞か、どちらの意味で使われているかを判断することが大切ですが、一度その二面性を理解してしまえば、英語での表現の幅がぐっと広がることでしょう。ぜひ「current」を使いこなして、より豊かなコミュニケーションを楽しんでくださいね。

語源

この単語の語源は、ラテン語の「currere(走る)」に由来する。古フランス語を経て中英語に入り、「流れる」「進む」といった意味合いを持つようになった。物理的な「流れ」から、時間的な「現在」へと意味が派生していったと考えられる。