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job

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/d͡ʒɒb/

ジョブ

仕事, 職

job」は「職業」や「職務」を指す最も一般的な単語です。特定の雇用関係にある仕事や、短期的な任務、課題といった具体的な「作業」を指す際にも使われます。日本語の「仕事」より限定的なニュアンスを持つことが多く、数えられる名詞として扱われる点も覚えておくと便利です。

意味

noun

仕事、職、作業

verb

仲介する、請負仕事をする

例文

Landing a new job in the tech industry right now feels like hitting the jackpot, given the current economic climate.

今の経済状況を考えると、IT業界で新しい仕事を見つけるのは宝くじに当たるようなものだよ。

My main job during this project is to coordinate between the different teams and ensure smooth communication.

このプロジェクトにおける私の主な任務は、各チーム間の調整を行い、円滑なコミュニケーションを確保することです。

After countless interviews, she finally got her dream job as a wildlife photographer, proving that persistence pays off.

数えきれないほどの面接を経て、彼女はついに野生動物写真家という夢の仕事を手に入れた。粘り強さが報われたわけだ。

よくある誤用

日本語の「仕事」は数えられない名詞としても使われるため、「job」も数えられないと思ってしまう誤用が見られます。しかし、「job」は基本的に数えられる名詞(可算名詞)です。例えば、「仕事が多い」と言いたい場合、「I have a lot of jobs.」とすると、複数の異なる職務や作業がある、という意味になります。一般的な「仕事量が多い」「するべき作業がたくさんある」というニュアンスでは、「I have a lot of work.」のように数えられない名詞の「work」を使うのが自然です。「work」は「労働」や「作業」という概念そのものを指すのに対し、「job」は「特定の職務」や「個々の任務」を指す、と区別すると良いでしょう。

文化的背景

英語圏では、初対面の人と会った際に「What do you do?」と尋ねるのが一般的で、これは相手の「job(職業)」を尋ねる意味合いが強いです。このことから、職業が個人のアイデンティティや社会での役割を示す重要な要素として認識されている文化がうかがえます。また、「job security(雇用の安定)」や「job satisfaction(仕事の満足度)」といった表現が頻繁に使われることからも、仕事に対する価値観や期待が強く意識されていることがわかります。

関連語

リーディング

「ジョブ」は単なる「仕事」じゃない!奥深い意味とその使い方 私たちが日常でよく耳にする「ジョブ」という言葉。多くの方が「仕事」という意味で理解されていることと思います。もちろん間違いではありませんが、実はこの「job」という単語には、日本語の「仕事」では伝えきれない、もっと奥深いニュアンスが隠されているんです。 まず、その語源に目を向けてみましょう。「job」のルーツは、16世紀頃の英語に見られる「jobbe」という言葉に遡ります。当初は「塊」や「一片」といった、どこか素朴な意味合いでした。それが時を経て、「積み荷」や「請け負った作業」へと意味が広がり、最終的には、特定の「職業」や「職務」を指す言葉として定着していったのです。この変遷からは、具体的な「作業」が、やがて生計を立てるための「仕事」へと発展していく様子が垣間見えますね。 ここでよく比較されるのが、「work」という単語です。「work」も「仕事」と訳されますが、「job」とは少し使い方が異なります。「job」が「特定の職務」や「個々の作業」といった、より具体的な、そして数えられる対象を指すのに対し、「work」は「労働」や「作業」という概念そのもの、あるいは「努力」といった、数えられない広い意味合いで使われることが多いのです。例えば、転職したことを話すときは「I got a new job.(新しい仕事に就きました)」と言いますが、「今日はたくさんの仕事がある」と言う場合は、「I have a lot of work today.」と「work」を使うのが自然です。ここが日本語母語話者にとって、しばしば混乱しやすいポイントかもしれません。 英語圏の文化において、「What do you do?」という質問は、初対面の人との会話で頻繁に交わされます。これは文字通り「何をしているのか?」と尋ねているのではなく、「あなたの職業は何ですか?」と相手の「job」を尋ねる質問なんですね。このことからも、「job」が単なる業務を超えて、その人の社会的役割やアイデンティティの一部として捉えられていることが分かります。キャリアを築く上での「job security(雇用の安定)」や「job satisfaction(仕事の満足度)」といった概念も、英語圏では非常に重要視されていますね。 このように「job」は、単なる「仕事」という一言では片付けられない、語源から文化まで多様な側面を持つ言葉なのです。具体的な任務から、その人の生き方を表す職業まで、幅広い意味合いを理解することで、より深く英語を使いこなせるようになりますよ。

語源

job」の語源は、16世紀の英語に現れる「jobbe」に遡るとされています。当初は「塊」や「一片」といった意味合いでしたが、やがて「積み荷」や「請負仕事」といった、特定の作業や取引を指すようになりました。この「請負仕事」の概念が発展し、現在のような「職業」や「職務」といった意味で使われるようになったと考えられています。