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Last Updated: April 30, 2026Report an Error

[ʔæʔp̚]

アプリ

アプリ

app」は「application」の略で、主にスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスで動作するソフトウェアプログラムを指します。日常会話では「アプリ」というカタカナ語で広く使われており、現代のデジタルライフに欠かせない存在となっています。特定の目的を果たすためのツールとして、私たちの生活を便利にする役割を担っています。

意味

名詞

スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器向けに設計された、比較的小規模なアプリケーションプログラム

名詞

応用、適用、または用途(コンピュータプログラムではない意味)

例文

I use a fitness app every morning to track my workouts and progress.

毎朝、フィットネスアプリを使って運動や進捗を記録しているよ。

There's an app for almost everything nowadays, from ordering food to learning a new language.

今では食べ物の注文から新しい言語の学習まで、ほとんど何にでもアプリがあるね。

Don't forget to update the app to its latest version for new features and security improvements.

新機能やセキュリティ改善のために、アプリを最新バージョンにアップデートするのを忘れないで。

よくある誤用

「app」をウェブサイトと混同する誤用が見られます。「Instagram のアプリをダウンロードした」は正しいですが、「Google のアプリを開いた」とブラウザでウェブサイトを閲覧する場合に言うのは不正確です。アプリはデバイスにインストールされる独立したプログラムであり、ブラウザを通じて利用するウェブサービスではありません。

文化的背景

英語圏では「app」は日常会話に完全に定着しており、年齢を問わず使用されます。日本では「アプリ」とカタカナ表記されることが多く、スマートフォンネイティブ世代にとって特に身近な概念となっています。App Store などのプラットフォームの登場により、デジタル文化を語る際の必須用語となっています。

関連語

リーディング

「アプリ」という言葉の誕生 app(アプリ)という単語が世界中の人々の口にのぼるようになったのは、2008年のことです。Appleがスマートフォン向けソフトウェア配信サービス「App Store」を開設し、誰でも手軽にアプリをダウンロードできる時代が幕を開けました。 それ以前にもapplicationという言葉はコンピュータ用語として存在していましたが、長くて言いにくいため、開発者の間では略してappと呼ぶ習慣がありました。それがスマートフォンの普及によって一気に大衆化し、今では子どもから高齢者まで「アプリ」という言葉を使う時代になりました。 日本語では「アプリ」としてさらに短縮され、もはや英語のappよりも短い形で定着しています。言葉の進化において、日本語は外来語を取り込みながら独自の短縮形を生み出すことに長けており、appとアプリの関係はその典型例といえるでしょう。 また、appという言葉はソフトウェアの民主化をも象徴しています。かつてプログラムを作るのは専門家だけの仕事でしたが、App Storeの登場によって個人開発者が世界中のユーザーに向けてアプリを届けられるようになりました。一つのシンプルな単語の裏に、テクノロジーの歴史が凝縮されているのです。

語源

application」の短縮形として1980年代後半に生まれた造語です。元々は「適用」や「応用」を意味するラテン語の「applicare」に由来しますが、コンピュータの普及に伴い「応用ソフト」を意味するようになりました。スマートフォンの登場により、特にモバイル用の小規模なプログラムを指す言葉として定着しました。