viewfinder
ファインダー / 電子ビューファインダー
名詞
複数形: viewfinders
viewfinderは、カメラで被写体を捉え、構図を確認するための窓や装置を指します。かつてのフィルムカメラでは、鏡とプリズムを用いた光学的な仕組みが一般的でしたが、現代のデジタルカメラでは、小型の液晶ディスプレイを用いた電子的な仕組みが主流となっています。
光学式と電子式の違い
光学的な仕組みを持つものは、肉眼で見たままの景色をリアルタイムで確認できるため、遅延がなく自然な視覚体験が得られます。一方で、electronic viewfinder(電子ビューファインダー)は、撮影される画像がどのように写るかをデジタル的にシミュレーションして表示するため、露出やホワイトバランスの設定変更が即座に画面に反映されるという利点があります。
日本語におけるカタカナ表記の注意点
日本語では単にファインダーと呼ぶことが多いですが、文脈によっては覗き窓や視覚装置を指す場合があります。また、スマートフォンの画面で構図を決める行為は、物理的な窓を覗くわけではないため、厳密にはviewfinderではなくスクリーン上のプレビューと呼ばれます。しかし、日常会話ではスマートフォンの撮影画面を指してファインダーと呼ぶこともあります。
意味
例文
水平線がまっすぐであることを確認するために、ファインダーを覗きなさい。
Travel
彼はファインダーに目を押し当て、鳥が降りてくるのを待った。
電子ビューファインダーのおかげで、リアルタイムで露出を確認することがずっと簡単になる。
Trivia
探偵は気づかれないように、カメラのファインダーからじっと覗いた。
Detective
彼女は自分の目に合わせて画像を鮮明にするため、ファインダーのディオプターを調整した。