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siege engine

攻城兵器
名詞
複数形: siege engines

siege engineは、単なる武器ではなく、城壁や門といった強固な防御施設を物理的に破壊したり、乗り越えたりするために設計された大型の機械装置を指します。現代の兵器とは異なり、中世までの包囲戦で用いられたカタパルトや破城槌、攻城塔などがこのカテゴリーに含まれます。

軍事的な役割と種類

この言葉は、特定の一つの道具ではなく、目的別に設計された装置の総称です。例えば、遠距離から大きな岩を投げて壁を崩す装置や、巨大な丸太で門を打ち破る装置など、戦術的な目的に応じて使い分けられていました。そのため、文脈に応じて具体的な兵器名に置き換えることも多いですが、これらをまとめて表現する際にsiege engineが使われます。

類義語との使い分け

weaponという言葉は、剣や弓から現代のミサイルまであらゆる武器を包括する非常に広い概念です。一方でsiege engineは、あくまで包囲戦(siegeという特定の状況で、機械的な仕組み(engineを用いて壁を突破することに特化した装置を指します。したがって、個人の戦闘で使う武器ではなく、軍隊が組織的に運用する重量のある軍事装置であることを強調したい場合に最適です。

意味

名詞攻城兵器

カタパルトや破城槌などの、包囲された都市や城の壁や要塞を突破または破壊するために設計された重量のある軍事装置のこと

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する