sailplane
グライダー
名詞
複数形: sailplanes
sailplaneは、エンジンのない軽量航空機で、上昇気流を利用して滑空する航空機を指します。一般的にgliderと同義として使われますが、航空工学的な文脈では、より高性能で、長距離の飛行や競技飛行を目的とした設計のものをsailplaneと呼んで区別することがあります。
gliderとの使い分け
日常会話ではgliderが最も一般的ですが、sailplaneという言葉を使うことで、単に滑空するだけでなく、上昇気流を積極的に捉えて高度を維持し、遠くまで飛行するという専門的な能力や目的を強調することができます。例えば、レクリエーションとしての滑空にはglider、スポーツや競技としての滑空にはsailplaneが適しています。
運用の仕組みと特徴sailplaneは自力で離陸することができないため、通常は別の航空機に牽引されて上昇するか、ウィンチなどの装置で地上から射出されます。一度空に上がると、熱上昇気流(サーマル)や山岳波などの気流を探し出し、それを利用して高度を上げることで、エンジンなしで長時間、あるいは数百キロメートルにわたる飛行を可能にします。