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prospectus

目論見書 / 案内書
名詞
複数形: prospectuses

prospectusは、主に投資や教育という二つの異なる文脈で使用される専門的な文書を指します。どちらの場合も、相手に詳細な情報を提示して検討してもらうための公式な文書であるという点が共通していますが、使われる場面によって日本語の訳語が明確に分かれます。

金融分野における役割

投資の文脈では、株式や債券などの金融商品を発行する際に、投資家がリスクとリターンを正しく判断できるように作成される法的拘束力のある文書を指します。日本語では目論見書と訳されます。単なる宣伝用のパンフレットとは異なり、厳格な規制に基づいて重要なリスク情報や財務状況を記載しなければならないため、非常にフォーマルで詳細な内容となります。

教育分野における役割

大学や専門学校などの教育機関が、入学希望者に向けて提供する案内文書を指します。日本語では案内書募集要項と訳されます。ここでは、提供されるコースの内容、キャンパスの施設、入学条件などが紹介されており、志願者がその機関への入学を検討するための判断材料として機能します。

類義語との使い分け

brochure:より一般的で視覚的な宣伝に重点を置いた小冊子を指します。prospectusが詳細な情報提供や法的要件を伴うのに対し、brochureはマーケティング目的の簡潔な案内である場合が多いです。
pamphletbrochureと同様に簡易的な冊子を指しますが、prospectusのような公式な手続きや詳細な条件提示を目的とした文書とは区別されます。

意味

名詞目論見書

株式や債券の発行など、新しい投資案件の詳細を記述した正式な印刷文書であり、潜在的な投資家が十分な情報に基づいた判断を下すために必要な情報を提供するもの

名詞案内書

学校や大学が、入学希望者を惹きつけるために、コースや施設、入学要件などの情報を提供して作成するパンフレットや文書

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する