limp
足を引きずる / しおれた / 足を引きずる歩き方
自動詞形容詞名詞
複数形: limps過去形: limped過去分詞: limped現在分詞: limping比較級: limper最上級: limpest
limp は、身体的な不自由さによる歩き方と、物質的な張りのなさを表す二つの異なる文脈で使われます。日本語では前者を足を引きずる、後者をしおれたやぐったりしたと訳し分けますが、共通しているのは本来あるべき支えや張りがないという感覚です。
身体的な動作としてのニュアンス
怪我や病気、あるいは疲労によって、左右の足に均等に体重をかけられず、不自然なリズムで歩く様子を指します。単にゆっくり歩くのではなく、片方の足に負荷をかけられないために生じる不揃いな歩き方という点に重点があります。
❌ walk slowly(単にゆっくり歩くこと)
✅ limp(怪我などで足を引きずって歩くこと)
物質的な状態としてのニュアンス
植物の葉や布、あるいは人の体などが、水分や張り、活力を失ってだらりと垂れ下がっている状態を指します。例えば、水不足で植物がしおれた状態や、使い古されて張りがない布の状態、あるいは意識を失って体がぐったりした状態などに使われます。
a limp handshake(力なく握手すること)
limp lettuce(しおれたレタス)
注意すべき使い分け
日本語のしおれるは、比喩的に自信をなくして意気消沈するという意味で使われますが、英語の limp をこの文脈で使うことは一般的ではありません。精神的な落胆を表したい場合は dejected や discouraged などの単語が適切です。
また、文法的には動詞として足を引きずるという意味で使われるほか、形容詞としてしおれた 張りがないという意味で使われます。名詞として a limp と言う場合は、足を引きずる歩き方という具体的な動作の様態を指します。