gallbladder
胆嚢
名詞
複数形: gallbladders
gallbladderは、解剖学的な専門用語であるため、日常会話よりも医療現場や健康診断の結果などで目にすることが多い単語です。日本語では胆嚢と訳されます。この単語は gall(胆汁)と bladder(袋状の器官)という二つの要素から成り立っており、文字通り胆汁を溜めておく袋という意味を持っています。
混同しやすい用語との違い
英語では、bladder 単体で使われる場合、通常は膀胱を指します。そのため、gallbladder と単なる bladder を混同しないよう注意が必要です。前者は消化器系(肝臓の下)にあり、後者は泌尿器系にあります。また、bile(胆汁)という言葉も併せて使われることが多く、gallbladder が貯蔵庫であるのに対し、bile はその中に入っている液体そのものを指します。
❌ bladder stone(これは通常、膀胱結石を指します)
✅ gallstones(胆石:胆嚢の中にできる結石)
医療文脈での使用例
この単語は、特に摘出や炎症といった文脈で頻繁に登場します。例えば、胆嚢を摘出する手術は gallbladder removal または専門的に cholecystectomy と呼ばれます。また、胆嚢炎は gallbladder inflammation や cholecystitis と表現されます。
The patient underwent gallbladder removal surgery.(患者は胆嚢摘出手術を受けた。)
Gallstones can cause severe gallbladder pain.(胆石は激しい胆嚢痛を引き起こすことがある。)