furious
激怒した / 猛烈な
形容詞
比較級: more furious最上級: most furious
furious は、単に怒っている状態ではなく、制御不能なほどの激しい怒りや、圧倒的なエネルギーが爆発している様子を表します。日本語では激怒したや猛烈なと訳されますが、その核心にあるのは激しさと激動というニュアンスです。
感情的な激しさの表現
人間に対して使う場合、angry よりもはるかに強度が強く、怒りで理性を失いそうな状態や、怒りが頂点に達した様子を指します。単なる不満ではなく、爆発的な感情を伴うため、文脈によっては怒り心頭に立つという強い表現が適切です。
❌ I am furious that the train is late.(電車が遅れていて少し腹立たしい、という程度の軽い不満には不適切です)
✅ He was furious when he discovered the betrayal.(彼は裏切りを知ったとき、激怒した)
物理的な激しさの表現
感情以外に、自然現象や動きの激しさを描写する際にも使われます。この場合、速度が極めて速いことや、暴力的なまでのエネルギーに満ちている状態を指し、猛烈なと訳されます。特に嵐や風、あるいは激しい議論などの文脈で頻出します。
furious wind(猛烈な風)
a furious pace(猛烈なペース)
類義語との使い分けangry は一般的な怒りを幅広くカバーしますが、furious はその最上級に近い激しさを強調します。また、irate も強い怒りを表しますが、irate はより形式的で、顧客が不満を持って抗議する際などに使われることが多いのに対し、furious はより感情的で衝動的な激しさを伴います。