cantankerous
怒りっぽい
形容詞
比較級: more cantankerous最上級: most cantankerous
cantankerousは、単に怒っている状態ではなく、性格的に気難しく、些細なことで不平不満を言い、他人と衝突することを厭わない性質を指します。特に、年齢を重ねて頑固になった人や、常に不機嫌で協力的でない人物を描写する際に非常によく使われる表現です。日本語の気難しいやひねくれたに近いですが、より喧嘩腰であるという攻撃的なニュアンスが強く含まれます。
類義語との使い分けgrumpyやirritableも怒りっぽいと訳されますが、ニュアンスが異なります。
grumpy: 一時的な不機嫌さや、朝起きたばかりの不機嫌な様子など、比較的軽い不満を指します。
irritable: 刺激に敏感で、すぐにイライラしてしまう状態を指し、生理的な疲れやストレスが原因である場合が多いです。
cantankerous: 性格的な傾向として定着しており、意図的に反抗的であったり、議論をふっかけて相手を困らせたりする様子を強調します。
注意すべき表現と文脈
この単語は、相手の性格を批判的に描写するため、非常に強い言葉です。目上の人に対して直接的に使うことは避け、第三者の性格を説明する文脈で使用するのが一般的です。
❌ You are so cantankerous!(あなたは本当に気難しい人ですね!:相手への直接的な攻撃になり、非常に失礼です)
✅ My neighbor is a cantankerous old man.(私の隣人は気難しい老人だ:人物の特性を客観的に描写しています)
文法的には形容詞として名詞を修飾するか、be動詞の後に置いて主語の状態を説明します。