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affront

侮辱 / 侮辱する
名詞他動詞
複数形: affronts過去形: affronted過去分詞: affronted現在分詞: affronting

affrontは、単なる不快感や失礼な態度ではなく、相手の尊厳、誇り、または社会的地位を意図的に、かつ公然と傷つけるという強いニュアンスを持ちます。日本語の侮辱の中でも、特に相手を軽んじ、面目を潰すような突きつけられた侮辱という感覚が強い言葉です。

insultとの違いは、insultが言葉による攻撃や個人的な悪口に重点を置くのに対し、affrontは行動や態度を含め、相手の価値観や権威に対する挑戦侵害としての側面が強調される点にあります。例えば、誰かが差し出した手を無視して握手を拒む行為は、単なる失礼ではなく、相手の存在を否定するaffrontとなります。

文脈による使い分け

この言葉は、フォーマルな文脈や、道徳的・社会的な規範に反する行為を批判する際に頻繁に用いられます。日常的な口喧嘩よりも、外交的な衝突や、公的な場での礼儀を著しく欠いた振る舞いについて述べる際に適しています。

It was an affront to my feelings.(単に感情を傷つけられた場合は insulthurt が自然です)
The decision was an affront to the dignity of the office.(その決定は、職務の尊厳に対する侮辱であった)

注意すべき表現と用法

affrontは名詞として侮辱という意味で使われるほか、動詞として侮辱するという意味でも使われます。動詞として用いる場合は、相手に直接的な不快感や屈辱を与える能動的な動作を指します。

名詞としての例: an affront to common decency(一般的道徳に対する侮辱)
動詞としての例: He felt affronted by the suggestion.(彼はその提案に侮辱されたと感じた)

文法的には、名詞として使う場合、an affront to [人/物/概念] という形をとることが一般的です。また、形容詞的に feel affronted(侮辱されたと感じる)という形で、本人が受けた心理的な衝撃を表現することが多いです。

意味

名詞侮辱

相手の尊厳を故意に傷つけると見なされる、または不快感を与える言動

他動詞侮辱する
[~ someone]

公然と誰かを侮辱すること、またはその人の感性や尊厳を傷つけること

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する