welterweight
ボクシングや総合格闘技などの格闘技における体重階級の一つで、一般的にライト級とミドル級の中間に位置します。日本語ではウェルター級と表記されます。この言葉は、welter(大量の、混乱した)という古い英語のニュアンスから派生していますが、現代のスポーツ文脈では単に特定の体重制限範囲を指す専門用語として定着しています。
階級の概念と使い分け
格闘技の階級名は、選手の身体的な条件を揃えて公平な試合を行うための基準です。welterweight は中量級に属し、軽量級(lightweight)よりもパワーがあり、重量級(heavyweight)よりもスピードがあるという特性を持ちます。文脈によって、以下のように使い分けられます。
move up to welterweight: 体重を増やしてウェルター級に階級を上げる
drop down to welterweight: 体重を絞ってウェルター級に階級を下げる
注意すべき点
日本語のウェルターというカタカナ表記は、ほぼ排他的に格闘技の階級を指して使われます。英語の welter という単語自体は、日常会話では混乱や氾濫といった意味で使われることがありますが、スポーツの文脈で welterweight と出てきた場合は、決して混乱した体重などと直訳せず、必ずウェルター級という特定の階級名として理解してください。
Countable when referring to a specific athlete in that category, such as saying he is a welterweight.
意味
ボクシングや総合格闘技において、ライト級とミドル級の間に位置する階級
The fighter moved up to welterweight to find more competitive opponents.
その格闘家は、より競争力のある対戦相手を求めてウェルター級に階級を上げた。