trashy
安っぽい / 低俗な
形容詞
比較級: trashier最上級: trashiest
trashyは、単にゴミのようなという意味ではなく、質的な低さや道徳的な欠如を強調する形容詞です。日本語では文脈に応じて安っぽいや低俗なと訳されますが、そこには価値がないため、捨ててもいい(ゴミ同然である)という強い軽蔑のニュアンスが含まれています。
意味の使い分けとニュアンス
物理的な物に対して使う場合は、素材やデザインが粗末で、見た目が非常に安っぽく、趣味が悪い状態を指します。単に価格が安いことではなく、質が悪いために安っぽいと感じさせる場合に用いられます。
❌ a cheap dress(単に価格が安いドレス)
✅ a trashy dress(素材やデザインがひどく安っぽく、品がないドレス)
一方で、人やコンテンツ(本、映画、音楽など)に対して使う場合は、知的な深みがなく、扇情的であったり、道徳的に疑わしかったりする低俗な様子を指します。特に、刺激だけを追求した娯楽作品などを指して使われることが多い言葉です。
類義語との違いcheapも安っぽいと訳されますが、cheapは主に価格や品質に焦点を当てます。対してtrashyは、そこに品格のなさや軽蔑という感情的な判断が強く加わります。また、vulgarは下品なという意味で、より社会的なマナーや礼儀に反している点に重点を置きますが、trashyは価値そのものが低いというニュアンスが強いです。
注意すべき点
この単語は非常に批判的で攻撃的な響きを持つため、使用する相手や場面には十分な注意が必要です。特に人の外見やライフスタイルに対して使うと、相手を激しく侮辱することになります。
trashy novels(低俗な小説)
trashy TV shows(低俗なテレビ番組)