sizeable
sizeableは、単に大きいということではなく、無視できないほど十分な量や大きさがある、あるいは期待や予想を上回る規模であるというニュアンスを含みます。日本語ではかなりのや相当なと訳されることが多く、話し手がその量や大きさに感銘を受けていたり、それが重要な意味を持つと考えていたりする場合に用いられます。
例えば、単に big や large を使うよりも、sizeable を使うことで十分な規模があるため、影響力があるという肯定的な評価や客観的な重要性が強調されます。
類義語との使い分けlarge や big は物理的な大きさを表す一般的な言葉ですが、sizeable は特に金額、数量、面積などの規模に焦点を当てた文脈で好んで使われます。
large amount: 単に量が多い状態を指します。
sizeable amount: かなりの量であり、それが何らかの結果に影響を与えるのに十分な量であることを示唆します。
また、substantial とも似ていますが、substantial は実質的なや強固なという質的な重要性に重点が置かれるのに対し、sizeable はより視覚的・数値的な大きさに重点が置かれます。
注意すべき表現と用法
この単語は、ビジネスやフォーマルな報告書などで、利益や投資額、人口などの統計的な数値を記述する際によく使われます。日常会話で単に大きい家と言いたい場合に sizeable house と言うと、少し堅苦しく、また(資産価値として)かなりの規模の家という含みを持たせることになります。
❌ a sizeable dog(単に体が大きい犬に使うのは不自然です。この場合は large dog を使います)
✅ a sizeable investment(かなりの投資額)
✅ a sizeable crowd(相当な数の群衆)
意味
大きさ、量、または範囲が相当に大きい様子
The company reported a sizeable profit for the third quarter.
その会社は第3四半期にかなりの利益を報告した。