signatory
署名国 / 署名した
名詞
複数形: signatories
法的な拘束力と合意の表明
signatory は、単に書類に名前を書いた人という意味ではなく、条約、協定、契約などの公式な文書に署名し、その内容に従うことに法的に同意した個人や組織、特に国家を指します。日常的な署名者よりも格調高く、外交的または法的な文脈で使われる専門的な単語です。
使い分けと注意点
この単語は名詞として署名国や署名当事者を指すほか、形容詞として署名したという状態を表します。日本語ではどちらも署名という言葉を使いますが、英語では signatory を使うことで、単なる動作としての署名ではなく、その合意によって生じる権利や義務を負っているという身分や資格を強調します。
署名国としての例: The state is a signatory to the treaty.(その国家は条約の署名国である。)
署名当事者としての例: The signatories agreed to the terms.(署名当事者たちは条件に合意した。)
文法的なポイント
名詞として使用する場合、特定の条約や協定に属していることを示すために、前置詞 to を伴って signatory to [document] という形で使われるのが一般的です。of ではなく to を使う点に注意してください。
意味
名詞署名国
条約や契約などの公式文書に署名し、その条件に拘束される個人、組織、または国家
"The government is a signatory to the international climate agreement."
イギリスはジュネーブ条約の署名国である。
署名した
正式な合意書に署名した当事者に関連する、またはその当事者として行動する様子
署名当事者は直ちに停戦に合意した。