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Pinot

ピノ
名詞
複数形: pinots

pinotは、フランス語で松笠を意味する言葉に由来しており、ブドウの房の形状が松ぼっくりに似ていることから名付けられました。この言葉は単独で使われるよりも、色の指定を伴う品種名として使われることが一般的です。例えば、黒ブドウから造られる赤ワイン用のpinot noir(ピノ・ノワール)や、白ブドウから造られる白ワイン用のpinot gris(ピノ・グリージョ/ピノ・グリ)などが代表的です。

品種による特性の違い

pinot系のブドウは、一般的に皮が薄く、栽培が非常に繊細であることで知られています。そのため、気候や土壌の影響を強く受けやすく、テロワールと呼ばれる土地の個性がワインに反映されやすいという特徴があります。

pinot noir:エレガントで繊細な酸味と、ベリー系の香りが特徴的な赤ワインになります。
pinot grispinot noirを突然変異させた品種で、よりコクがあり、フルボディな白ワインになります。

ワイン選びでの活用

レストランやワインショップで単にpinotと表記されている場合、文脈によって赤か白かが異なります。一般的に赤ワインの文脈であればpinot noirを指し、白ワインの文脈であればpinot grispinot blancを指していることが多いです。注文や選択の際は、色や具体的な品種名を確認することで、好みの味わいのワインを正確に選ぶことができます。

意味

名詞ピノ

主にワインの製造に使用されるブドウの品種で、特にピノ・ノワールやピノ・グリージョが有名であること

The sommelier recommended a chilled glass of pinot to accompany the seafood.

ソムリエは、シーフードに合わせるために冷やしたピノを勧めた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error