pasty
青白い / ねばねばした / パスティ
形容詞名詞
複数形: pasties比較級: pastier最上級: pastiest
pasty という単語は、文脈によって色と質感、そして食べ物という全く異なる三つの意味を持つため、注意が必要です。
外見と質感のニュアンス
人の肌について使う場合、単に白いのではなく、病気や恐怖、寒さなどで血色が失われ、不健康に青白い様子を指します。日本語の青白いに非常に近いニュアンスです。一方で、物質の質感について使う場合は、小麦粉を練ったときのような、厚みがあってねばねばした状態を表現します。どちらの意味においても、共通してペースト状の(paste-like)というイメージが根底にあります。
❌ pasty を健康的で白い肌という意味で使うことはありません。
⭕ pasty を使って、不健康な顔色や、粘り気のある物質の状態を表現します。
料理としての意味と注意点
イギリス英語、特にコーンウォール地方では、肉や野菜を生地で包んで焼いた伝統的なパイであるパスティを指します。これは固有名詞的な扱いとなるため、形容詞としての意味とは完全に切り離して理解してください。
類義語との使い分け
肌の色について pale と比較すると、pale は単に色が薄いことを指しますが、pasty はより血色の悪さや不健康さというネガティブなニュアンスが強く含まれます。また、質感について sticky と比較した場合、sticky は表面的な粘着性を指しますが、pasty は物質全体がドロドロとしたペースト状であることを強調します。
意味
形容詞ねばねばした
ペーストのように柔らかく、厚みがあり、粘り気のある状態