mores
慣習
名詞
moresは、単なる個人の習慣や一時的な流行ではなく、ある社会や集団において正しいとされる道徳的な基準や、深く根付いた行動規範を指します。これに反することは、単に不自然であるだけでなく、社会的な非難や道徳的な逸脱と見なされる傾向があります。そのため、非常に強い拘束力を持つ社会的なルールというニュアンスが含まれます。
customsとの違いcustomsが、挨拶の仕方や祝日の過ごし方といった、社会的に受け入れられている一般的な慣習を広く指すのに対し、moresはより道徳的、倫理的な価値判断に結びついた道徳的慣習を指します。例えば、特定の服装でイベントに参加することはcustomsの範疇ですが、嘘をつかないことや親を敬うことなど、集団の正義感や道徳心に関わるものはmoresとして扱われます。
使用上の注意点
この単語は社会学や人類学などの学術的な文脈で使われることが多く、日常会話で頻繁に登場する言葉ではありません。また、単数形ではなく常に複数形で使われるのが一般的です。例えば、その地域の道徳的慣習に反すると言いたい場合は、go against the mores of the communityのように表現します。
意味
関連語
customsetiquettepracticesculturesocietymoralityethicsbehaviorconductvaluebelieftraditioncustomsocializationfolkwaytabooprotocoldecorumproprietystandardconventionhabitritualorthodoxyorthopraxyvirtueviceshamestigmasanctionconformitydeviationheritagelegacycivilizationcommunitygrouppeer pressurecode of conductmannercourtesyacceptableunacceptableforbiddenlawlegislationjurisprudencesociologyanthropologyethnographyworldviewideologyparadigmmoresmoralismmoralist