lousy
/laʊ.zi/
lousyは、質が非常に低いことや、状況が極めて不快であることを表す口語的な表現です。単に悪いというだけでなく、ひどい 最悪だという強い不満や失望の感情が込められています。日常会話で頻繁に使われますが、非常にカジュアルな言葉であるため、ビジネスシーンやフォーマルな文書では避けるべき表現です。
意味の広がりと使い分け
この単語は、物理的な質、能力、あるいは体調や天候など、幅広い文脈でひどい状態を指す際に使われます。例えば、サービスの質が低いときや、スポーツの試合内容がひどかったとき、あるいは体調が悪くて気分が優れないときなどに適しています。
質の低さ: a lousy movie(ひどい映画)、lousy service(ひどいサービス)
能力の低さ: I am a lousy cook(私は料理がひどく下手だ)
不快な状況: lousy weather(ひどい天気)
体調不良: I feel lousy(気分がひどく悪い)
類義語とのニュアンスの違いbadやpoorと同じ意味で使われることが多いですが、感情的な強調度が異なります。badは客観的に悪いことを指しますが、lousyは話し手のなんてひどいんだという主観的な不快感が強く反映されます。また、poorが不十分なという控えめなニュアンスを持つのに対し、lousyはより攻撃的で率直な非難の響きがあります。
bad weather:単に天気が悪いこと
lousy weather:天気がひどくて、せっかくの計画が台無しになり不機嫌である様子
文法的な注意点
形容詞として名詞を修飾するほか、feel lousyのように状態を説明する補語としても使われます。また、非常に稀なケースですが、もともとはシラミ(louse)に寄生されているという状態から転じた言葉であるため、文脈によっては不潔なというニュアンスが含まれることがありますが、現代の日常会話ではほとんどの場合、単に質がひどいという意味で使われます。