lodger
下宿人 / 宿泊客
名詞
複数形: lodgers
居住形態による使い分け
lodger は、主に個人の住宅の一部(空き部屋など)を借りて住む人を指します。家主が同じ屋根の下に住んでおり、生活空間を共有しているというニュアンスが強い言葉です。一方で、アパートやマンションのように独立した住居を借りる人は tenant と呼び、家主と物理的に切り離された関係にあることが一般的です。
宿泊の期間と性質
この単語は、長期的に住む下宿人のほか、ホテルやペンションなどの簡易的な宿泊施設に短期間滞在する客を指す場合にも使われます。ただし、現代の英語では短期滞在者の場合は guest と呼ぶことが多く、lodger はより古風な響きや、特定の契約に基づいた下宿という形式を強調する際に用いられます。
注意すべき表現
日本語の店員や客のように単純な役割分担ではなく、誰の所有物である家に、どのような形態で住んでいるかという権利関係と物理的な距離感に重点が置かれた単語です。そのため、単にホテルに泊まっている人を指して lodger と呼ぶと、文脈によっては非常に古めかしい印象を与えたり、あるいは安宿に住み着いているような印象を与えたりすることがあります。
意味
名詞下宿人
他人の家の部屋を借りて住む人
"The elderly widow took in a lodger to help pay the mortgage."
年配の未亡人は、毎月の住宅ローン支払いの助けにするため、下宿人を受け入れた。
宿泊客
ホテルや下宿屋に短期間滞在する人
宿屋の主は、新しい宿泊客がロンドンから到着したことを書き留めた。