intake
intakeは、何かを取り入れることや取り入れるための口という概念を持つ単語です。日本語では文脈によって摂取量 吸気口 入学定員と訳し分けられますが、共通しているのは外部から内部へ何かを導き入れるという方向性です。
文脈による意味の使い分け
最も一般的な使われ方は、食事や水分、空気などの生物学的な取り込みです。特に健康や栄養に関する文脈で、塩分やカロリーなどの摂取量を指して使われます。例えば、daily salt intake(一日の塩分摂取量)のように、量に焦点を当てた表現が多く見られます。
機械的な文脈では、エンジンや装置に空気や燃料を取り込む吸気口や取り入れ口を指します。この場合、物理的な部品や開口部としての意味合いが強くなります。
また、組織や学校が新しいメンバーを受け入れる際の入学定員や採用数という意味でも使われます。これは、組織という器にどれだけの人数を取り込めるかという概念に基づいています。
類義語との使い分けconsumptionとの違いに注意してください。consumptionは消費に重点があり、取り入れたものを使い切る、あるいは使い果たすというニュアンスが含まれます。一方でintakeは、単に取り入れる量という入り口側のプロセスにのみ焦点を当てた言葉です。
calorie intake: 体に取り込むカロリー量(摂取量)
calorie consumption: 体内で消費されるカロリー量(消費量)
文法的な注意点intakeは不可算名詞として扱われることが多いですが、特定の量や種類を指す場合や、機械の部品としての吸気口を指す場合には可算名詞として扱われ、複数形になることがあります。
Uncountable when referring to the total volume of substances entering a body ('too much sugar intake'). Countable when referring to physical machine parts ('the engine has two air intakes') or groups of students admitted in a specific year ('the 2023 intake was larger than last year's').
意味
空気、燃料、または液体がエンジンや機械に入るための部品または開口部
The technician cleaned the air intake to improve the engine's efficiency.
特定の時期に学校、大学、または組織に受け入れられる人数
The university has increased its annual intake of medical students.