gluttonous
gluttonousは、単に量が多いことを超えて、節制ができず、過剰に消費しようとする強欲さや貪欲さという否定的なニュアンスを強く含みます。物理的な食事だけでなく、知識や権力、注目など、精神的な充足感を際限なく求める様子に対しても使われます。
意味の広がりと使い分け
この単語は、文脈によって大食いのという物理的な意味と、渇望してやまないという比喩的な意味に分かれます。
物理的な消費: 食欲をコントロールできず、飽くなき食欲で食べ尽くす様子を指します。単にたくさん食べる big eater よりも、道徳的な節制の欠如や、わがままな貪欲さを強調します。
比喩的な欲求: 称賛、権力、情報などに対して、決して満足することなく求め続ける状態を指します。例えば、他者からの承認に飢えている様子などを表現する際に非常に効果的です。
類義語とのニュアンスの違いgreedy と非常に似ていますが、gluttonous は特に消費すること(食べる、飲む、吸収する)に焦点が当たっています。一方で greedy は、お金や所有物など手に入れること全般に対する強欲さを指すため、より広範な意味を持ちます。
gluttonous:食べる量や消費量への執着(例:大食いの客)
greedy:所有欲や金銭欲への執着(例:強欲な資本家)
注意すべき表現
日本語で食いしん坊と言うと、可愛らしい、あるいは親しみやすいニュアンスが含まれることが多いですが、gluttonous はかなり批判的で強い言葉です。親しい間柄で軽く冗談として使う場合を除き、相手に使う際は注意が必要です。
意味
食べること、飲むこと、または資源を消費することに過度に貪欲な様子
The gluttonous guests finished every platter of food within minutes.
大食いの客たちは、数分以内にすべての料理を平らげた。
ある活動や特定の種類の体験に対して、飽きることのない強い欲求を持っている状態
He was gluttonous for praise, constantly seeking validation from his superiors.
彼は称賛に飢えており、常に上司からの承認を求めていた。