epilepsy
epilepsyは、医学的な文脈でてんかんを指す専門用語です。一般的に、脳の神経細胞が過剰に興奮することで起こる反復的な発作を特徴とする疾患を指します。日常会話では、単に発作があると言う場合が多いですが、疾患名として正確に言及する際にはこの単語が使われます。
混同しやすい表現との違い
日本語では痙攣(けいれん)という言葉が広く使われますが、英語で convulsion や seizure と言う場合は、個別の発作や身体的な震えという現象そのものを指します。一方で epilepsy は、それらの発作が繰り返し起こる病気(疾患)という状態を指します。
❌ He has a seizure. (彼は(今)発作を起こしている / 一回限りの発作があった)
✅ He has epilepsy. (彼はてんかんという持病がある)
使用上の注意点
この言葉は医学的な診断名であるため、非常に客観的で中立的な響きを持っています。しかし、歴史的にこの疾患に対する偏見が存在したため、患者に対して配慮を示す際は、単に病名を強調するのではなく、condition(状態・疾患)という言葉を添えて epileptic condition と表現したり、個々の症状に焦点を当てた言い方をしたりすることがあります。
また、比喩的に激しく震える様子を表現したい場合に epileptic という形容詞を使うことは、疾患を持つ人々への配慮から避けるべきであり、不適切とされる場合が多いです。身体的な震えには shaking や trembling を使用してください。
Used to describe the medical condition as a whole, such as in saying the patient has epilepsy.