dragon
竜
[C] 可算名詞
複数形: dragons
西洋の文化圏における dragon は、一般的に巨大な翼と鱗を持ち、火を吹く能力を持つ恐ろしい怪物として描かれます。物語の中では、勇者や騎士が戦うべき克服すべき困難や悪の象徴として登場することが多く、強大な力と恐怖の対象としてのニュアンスが強いのが特徴です。
一方で、東洋(特に中国や日本)の文化における竜は、水や天候を司る神聖な存在であり、幸運や権威の象徴とされる傾向があります。英語で dragon と言う場合、文脈によってこれら両方の概念を指しますが、特に指定がない場合は西洋的な火を吹く翼のある怪物を想起させることが一般的です。
類義語との使い分けserpent と比較すると、dragon はより巨大で、翼や脚などの複雑な身体構造を持つ生物を指します。serpent は主に巨大な蛇や鱗のある這う生き物を指し、翼を持たないことが多いため、より原始的で不気味な印象を与えます。
比喩的な表現
比喩的に dragon が使われる場合、非常に気難しく、怒らせると恐ろしい人物や、克服するのが極めて困難な大きな課題を指すことがあります。
恐ろしい上司: a dragon of a boss(非常に厳しく、怒りっぽい上司)
困難な課題: slaying the dragon(困難な問題に立ち向かい、それを解決する)
Used to count individual mythical beasts in a story or game.
意味
名詞竜
通常、翼と鱗を持ち、火を吹く能力があるとされる、巨大な神話上の爬虫類のような生物
The knight fought a fierce dragon to rescue the princess.
騎士は王女を救い出すため、猛々しい竜と戦った。