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contrivance

工夫を凝らした装置 / 不自然な仕掛け
名詞
複数形: contrivances

contrivanceは、何かを達成するために意図的に作られた仕組み手段を指しますが、文脈によってポジティブな意味とネガティブな意味の両方で使われます。物理的な物体を指す場合は、独創的なアイデアに基づいた工夫を凝らした装置という肯定的なニュアンスになります。一方で、計画や物語の展開などを指す場合は、自然な流れではなく、無理に作り出された不自然な仕掛けという批判的なニュアンスが含まれます。

意味の使い分けとニュアンス

物理的な文脈では、gadgetdeviceに近い意味を持ちますが、より巧妙に設計されたという点に重点が置かれます。例えば、複雑な問題を解決するために考案された特殊な道具などがこれに当たります。

抽象的な文脈(特に文学や映画の批評)では、物語を強引に進行させるための不自然な仕掛けとして使われます。これは、登場人物が偶然すぎるタイミングで出会ったり、都合よく状況が解決したりするなど、作者の意図が見えすぎて不自然であると感じさせる状況を指します。

肯定的な例(工夫を凝らした装置): a clever contrivance for lifting heavy loads(重い荷物を持ち上げるための巧妙な装置)
否定的な例(不自然な仕掛け): The plot relied on a clumsy contrivance to bring the lovers together.(その筋書きは、恋人たちを会わせるための不自然な仕掛けに頼っていた。)

類義語との違い

device装置手法を意味しますが、deviceはより一般的で中立的な言葉です。対してcontrivanceは、あえてそうしたという意図的な操作や、技巧的な側面が強く強調されます。

また、scheme計画を意味しますが、schemeは組織的な計画や陰謀に近いニュアンスを持つのに対し、contrivanceは個別の手法や、物語上の不自然な構成といった点に焦点が当たります。

意味

名詞工夫を凝らした装置

特定の目的のために設計された、巧妙または独創的な装置や機械

The new kitchen tool is a clever contrivance that peels vegetables in seconds.

その新しい調理器具は、数秒で野菜の皮をむくことができる巧妙な装置だ。

名詞不自然な仕掛け

特定の目的を達成するために考案された計画や策。しばしば不自然であったり、欺瞞的であったりするもの

The plot of the movie relied on a clumsy contrivance to bring the two protagonists together.

その映画の筋書きは、二人の主人公を会わせるための不自然な仕掛けに頼っていた。

関連語

Last Updated: July 1, 2026Report an Error