aspirin
解熱鎮痛剤 / アスピリン錠
名詞
複数形: aspirins
aspirinは、痛みや発熱を抑えるために世界中で広く使われている薬剤です。日本語でもそのままアスピリンとして定着していますが、英語圏では特定の成分名だけでなく、同様の効能を持つ非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の総称的に使われることもあります。
使用上の注意点
この言葉を扱う際、特に医療的な文脈では注意が必要です。アスピリンは単なる鎮痛剤としてだけでなく、血液をサラサラにする効果があるため、心血管疾患の予防目的で低用量処方されることがあります。そのため、文脈によって痛み止めなのか血栓予防薬なのかを判断する必要があります。
また、子供に投与するとライ症候群という深刻な副作用を引き起こす可能性があるため、英語の医療ガイドラインや説明書では、子供への使用に関する強い警告が添えられることが一般的です。
類義語との使い分け
painkiller:より広義な痛み止めを指します。aspirinはpainkillerの一種です。
analgesic:医学的な専門用語で鎮痛剤を意味します。日常会話ではpainkillerや具体的な薬剤名であるaspirinが好まれます。
antipyretic:専門用語で解熱剤を指します。
意味
名詞解熱鎮痛剤
痛みを和らげる鎮痛剤および熱を下げる解熱剤として使用される合成化合物
"He took an aspirin to treat his headache."
彼は頭痛を治療するためにアスピリンを服用した。
アスピリン錠
アセチルサリチル酸を含む錠剤や丸薬
医師は血栓を予防するために、低用量のアスピリンを毎日服用することを勧めた。