app
[ʔæʔp̚]
appはapplication(アプリケーション)の短縮形であり、現代の日常会話やビジネスシーンではほぼ全面的にこの短縮形が使われます。もともとはコンピューター上の特定の目的を果たすためのソフトウェア全般を指していましたが、現在では特にスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けに設計された軽量なソフトウェアを指すことが一般的です。
カタカナ語としての注意点
日本語でもアプリという言葉は完全に定着していますが、英語のappと日本語のアプリでは、指し示す範囲にわずかな違いがあります。日本語では、パソコンで使う重厚なソフトウェア(例:写真編集ソフトや会計ソフト)をソフトやアプリケーションと呼び、スマホ向けのものだけをアプリと区別して呼ぶ傾向があります。しかし、英語のappは、ウェブブラウザ上で動作するweb appや、デスクトップ向けの軽量なツールまで幅広く含みます。
❌ I installed a software on my iPhone.(iPhoneにソフトをインストールした。:不自然です)
✅ I installed an app on my iPhone.(iPhoneにアプリをインストールした。)
文脈による使い分け
非常にカジュアルな表現であるため、日常会話やマーケティング資料、ユーザーインターフェース上の表記にはappが最適です。一方で、学術論文や非常にフォーマルな技術仕様書、法的な契約書などでは、短縮せずにapplicationと表記するのが適切です。
日常的な表現: Which app do you use for note-taking?(メモ取りにはどのアプリを使っていますか?)
フォーマルな表現: The application requires a high-speed internet connection.(本アプリケーションは高速インターネット接続を必要とします。)
意味
ソフトウェアアプリケーション。特にスマートフォンやその他のモバイルデバイスで動作するように設計されたもの
I just downloaded a new fitness app to track my daily steps.
日々の歩数を記録するために、新しいフィットネスアプリをダウンロードしたところだ。