alga
/ˈæl.ɡə/
algaは、光合成を行う単純な水生生物を指す生物学的な用語です。日本語では一般的に藻類と訳されますが、この言葉が指す範囲は非常に広く、単細胞の微細藻類から、海藻のような多細胞の大型藻類までを含みます。
生物学的分類の注意点
日本語で藻と言う場合、多くの人は海辺にある海藻を想像しますが、英語のalgaはそれよりもはるかに広範なカテゴリーを指します。例えば、池の表面を覆う緑色の層や、顕微鏡でしか見えないプランクトンなどもalgaに含まれます。そのため、文脈に応じて藻類とするか、より具体的な海藻や微細藻類と使い分ける必要があります。
広義の藻類: algae(algaの複数形)は、緑藻、褐藻、紅藻などを含むグループ全体を指します。
特定の形態: 完全に水中に漂うものは plankton と呼ばれることが多く、岩に付着して成長するものは seaweed と呼ばれるのが一般的です。
単数形と複数形の使い分け
この単語はラテン語由来であるため、単数形と複数形で形が異なります。個別の種や単一の個体を指す場合は alga を使用しますが、日常的な会話や科学的な記述で、グループ全体や複数の個体を指す場合は algae が圧倒的に多く使われます。
単数形: an alga(一つの藻類)
複数形: algae(藻類全般、または複数の藻)
特に、環境問題や生態系について話す際は、ほとんどの場合で複数形の algae が使用されます。例えば、藻類の大発生は algal bloom と表現されますが、ここでの algal は形容詞形であり、現象としての集団を指しています。
Countable when referring to a single biological specimen or species ('a rare red alga'). Uncountable when referring to the mass of green slime covering a pond's surface.
意味
真の根、茎、葉を持たない単純な非花性の水生植物で、通常は葉状体から成り、光合成を行う多様な生物群に属するもの
A single green alga was observed under the microscope.
顕微鏡の下で、単一の緑藻が観察された。