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yellowed

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈjɛloʊd/

黄ばんだ

yellowed」は、主に「(時間が経って)黄色くなった」または「黄色く変色した」状態を表す形容詞、あるいはそのようになる・させる動詞の過去形・過去分詞形です。特に、紙や写真、歯などが古くなることで色が変わる様子を表現する際によく用いられますね。時間の経過や劣化を示すニュアンスが強いのが特徴です。

意味

動詞

黄色くなる、より黄色くなる

動詞

(何かを)黄色くする、より黄色くする

形容詞

(特に古くなって)黄色に変色した、黄色くなった

例文

The old photographs in the album have yellowed over the decades, preserving memories in sepia tones.

アルバムの中の古い写真は、数十年の間に黄色く変色し、セピア色の思い出を残している。

She carefully opened the yellowed pages of the ancient manuscript, revealing intricate illustrations.

彼女は古文書の黄色くなったページを慎重に開き、精巧な挿絵を露わにした。

Years of sun exposure yellowed the once vibrant white curtains in the living room.

長年の日差しにより、リビングのかつて鮮やかだった白いカーテンは黄色く変色してしまった。

関連語

リーディング

色あせた記憶を綴る「yellowed」の世界 「yellowed」という言葉を聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?おそらく、古い手紙の紙や、アルバムに収められた昔の家族写真、あるいはアンティークの地図など、時間の経過によって色褪せ、しかしその分だけ物語を宿した品々ではないでしょうか。 この単語は、まさに「黄色く変色した」という状態を指しますが、単なる色の変化を超えた、独特の情緒を伴います。例えば、「yellowed pages」と言えば、幾度となく読まれ、大切にされてきた本のページを想像させますし、「yellowed photographs」は、過ぎ去りし日々への郷愁を誘います。単に「old」というよりも、より具体的な視覚的情報と、それに伴う温かい、あるいは少し切ない感情が込められているのです。 「yellowed」は、動詞「yellow」(黄色くなる、黄色くする)の過去形・過去分詞形としても使われます。太陽の光に晒され続けてカーテンが黄色くなったり、喫煙によって歯が黄ばんでしまったり、といった具体的な変化を表現する際にも役立ちます。このように、自然な経年変化から、ある行動の結果としての変化まで、幅広い状況でこの言葉が使われるのですね。 日本語では「黄ばんだ」「色褪せた」といった表現に当たりますが、英語の「yellowed」には、その色の変化自体に時間の重みや、大切にされてきた記憶の痕跡を感じさせるニュアンスが強くあります。日常会話や読書の中でこの言葉に出会ったら、ぜひその背景にある物語や感情まで想像してみてください。きっと、言葉が持つ奥深さに気づかされることでしょう。

語源

yellowed」は、色を意味する英単語「yellow」に、過去形・過去分詞形を示す接尾辞「-ed」が付いた形です。もともと「yellow」は古英語の「geolu」に由来し、ゲルマン祖語の「*gelwaz」(黄色い)まで遡ります。このように、非常に古い時代から存在する色を表す単語が、時間の経過による変色を表す形として現在でも使われ続けているのですね。