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solution

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/səˈl(j)uːʃən/

ソリューション

解決、溶液

solution」は、文字通り「溶かすこと」や「溶解液」という意味と、比喩的に「問題や困難を解決すること」や「その解決策」という意味を持つ単語です。ビジネスや科学の分野で頻繁に使われ、特に「問題解決」の文脈では、単なる答え(answer)ではなく、複雑な課題に対する具体的な手法やプロセス全体を指すことが多いのが特徴ですね。

意味

名詞

(問題や困難に対する)解決策、解決法、解答。

名詞

(化学で、物質が別の物質に溶けてできた)溶液、溶解液。

例文

The company is seeking innovative solutions to reduce its carbon footprint.

その企業は、二酸化炭素排出量を削減するための革新的な解決策を探しています。

Finding a diplomatic solution to the ongoing conflict is crucial for regional stability.

継続する紛争に対し、外交的な解決策を見つけることが地域の安定にとって極めて重要です。

In chemistry, a dilute solution of acid is often used for experiments.

化学では、実験のためにしばしば希釈された酸の溶液が用いられます。

関連語

リーディング

タイトル: 「ソリューション」はただの「答え」じゃない! その奥深い意味と活用法 皆さんは「ソリューション」という言葉を日常でどれくらい耳にしますか? IT業界やビジネスシーンでは頻繁に使われ、まるで魔法の言葉のように聞こえることもありますよね。「ソリューションを提供します」「ソリューションを見つける」といった具合に。でも、この「ソリューション」、ただの「答え」や「解決策」とどう違うのか、深く考えたことはありますか? 実は「ソリューション」という言葉には、ただの「答え」よりもずっと広範で、具体的な意味合いが含まれているのです。例えば、誰かに「What's the answer?(答えは何?)」と聞かれたら、それは計算問題の最終的な数字だったり、単純な疑問への返答だったりするでしょう。しかし「What's the solution?(解決策は何?)」と聞かれた場合、そこにはもっと複雑な問題に対する、具体的な手順や方法、時にはシステム全体をも含んだ「対処法」が求められていることが多いのです。 語源を辿ると、この単語の面白さが一層際立ちます。「solution」はラテン語の「solutio」に由来し、「緩めること」「ほどくこと」「溶解」といった意味を持っていました。元々は物質が水に溶ける「溶解」という物理的な現象を指す言葉だったんですね。水が塩を溶かすように、複雑に絡み合った問題を一つ一つ「解きほぐす」「緩める」というイメージが、現代の「問題解決策」という意味へと繋がっていったと考えると、なんだか納得がいきませんか? ビジネスの世界で「ソリューション」が重宝されるのは、まさにこのためです。顧客が抱える複雑な課題に対し、単に製品を売るだけでなく、その課題を根本から解決するためのサービス、システム、コンサルティングまでを包括的に提供する、という姿勢を表す言葉として使われます。これは単なる「物売り」ではなく、「価値提供」を意味するのです。 皆さんの周りにも、解決すべき課題はたくさんあるはずです。仕事のプロジェクト、日々の生活の悩み、あるいは社会全体が直面する地球温暖化のような大きな問題まで。「solution」という言葉の奥深さを知ることで、単なる表面的な答えではなく、本質的な「解決策」を追求する視点を持つことができるかもしれませんね。次に「ソリューション」という言葉を聞いたら、ぜひその背景にある「解きほぐす」という原義を思い出してみてください。きっと、新たな発見があるはずです。

語源

solution」は、ラテン語の "solutio" に由来します。これは「緩めること」「ほどくこと」「溶解」を意味する名詞で、動詞 "solvere"(緩める、解く、支払う)から派生しました。14世紀には「分離、分割」の意味で英語に入り、16世紀には「溶解」という意味が加わりました。そして、17世紀には現在最もよく知られる「問題の解決策」という意味で使われるようになりました。