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party

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈpɑ(ː)ɾi/

パーティー

パーティー, 政党

party」は、友人や家族と楽しむ「社交的な集まり」という意味が最も広く知られています。しかし、政治的な「政党」や、契約や訴訟における「当事者」を指す際にも使われる多義的な単語です。文脈によって意味が大きく変わるため、注意して使い分ける必要があります。

意味

名詞

人々が集まって飲食や会話を楽しむ社交的な集まり、宴会。

名詞

共通の目的や意見を持つ人々の集団、特に政治的な目的を持つ政党。

名詞

契約や訴訟などにおいて、一方の当事者となる個人や団体。

例文

Let's throw a huge party to celebrate her graduation!

彼女の卒業を祝って、盛大なパーティーを開こう!

The ruling party is facing strong opposition from other political parties.

与党は他の政党から強い反対を受けている。

Both parties involved in the dispute agreed to mediation.

紛争に関わる両当事者は調停に合意した。

文化的背景

英語圏では、「party」は単なる集まりを超えて、祝祭的で楽しい雰囲気を伴う社交的なイベントを指すことが一般的です。たとえば、誕生日や祝日のお祝い、友人とのカジュアルな集まりまで多岐にわたりますが、そこには「楽しむ」という要素が強く含まれています。そのため、単に「会う」という意味で「party」を使うと、相手に誤解を与える可能性があります。

関連語

リーディング

Party」はただの集まりじゃない!多面的な顔を持つ英単語の魅力 「パーティー」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?おそらく、友人や家族とわいわい楽しむお祝いの場、美味しい食事やお酒を囲んで談笑する賑やかな集まりを想像する方が多いのではないでしょうか。その通り、「a party」の最も一般的な意味は、まさにそのような「社交的な集まり」や「祝宴」を指しますね。 しかし、この「party」という単語、実は私たちが思っている以上に多様な意味を持っているのです。例えば、ニュースなどで「the ruling party」(与党)や「political party」(政党)という言葉を耳にすることもあるでしょう。ここでは、特定の政治的見解や目的を共有する「集団」という意味で使われています。さらに、法律の世界では、契約書などで「the parties involved」(関係当事者)のように、「契約や訴訟に関わる一方の当事者」を指す言葉としても登場します。 このように「party」は、文脈によって「楽しむ集まり」から「政治的な組織」、さらには「法的な関係者」まで、全く異なる顔を見せる非常に面白い単語なのです。英語学習者としては、この多義性を理解し、文脈に応じて適切な意味を読み取ることが非常に重要になります。 動詞形として「to party」も存在しますね。「We partied all night!」(私たちは一晩中パーティーを楽しんだ!)のように、パーティーで楽しんだり、どんちゃん騒ぎをしたりする様子を表します。この動詞形には、形容詞の「partying」(パーティーをしている)や「party animal」(パーティー好きの人)など、派生した表現もたくさんあります。 語源を辿ると、ラテン語の「partire」(分ける)に由来し、「一部分」や「分けられたもの」を意味する古フランス語の「partie」から来ています。つまり、元々は「ある目的のために分けられた集団」というニュアンスだったのですね。それが時代とともに、社交的な集まりや政治的な集団といった現代の意味へと枝分かれしていったと考えると、言葉の奥深さを感じませんか? ぜひ、これからは「party」という単語に出会った時、単なる「パーティー」という枠を超えて、その文脈が持つ多面的な意味を意識してみてください。そうすることで、英語の理解がより一層深まることでしょう。

語源

party」の語源は、ラテン語の「partire」(分ける)に由来する古フランス語の「partie」にあります。これは元々「分けられたもの」や「一部分」を意味していました。そこから、特定の目的のために「分けられた集団」という意味が生まれ、やがて「社交的な集まり」や「政治的な政党」、「契約の当事者」といった現代の多様な意味へと広がっていったのです。