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nebula

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈnɛbjʊlə/

ネビュラ

星雲

nebula」は主に宇宙空間に広がるガスや塵の雲、つまり「星雲」を指す言葉です。特に、星が誕生したり、寿命を終えたりする壮大な現場として知られています。また、目の角膜の混濁を指す医学用語としても使われますが、日常会話で使われることは稀でしょう。

意味

名詞

宇宙空間に存在する、ガスや塵からなる雲。星の爆発後に形成されるものなど。

名詞

角膜に生じる白い斑点、または軽度の混濁。

例文

The Hubble Space Telescope has captured stunning images of distant nebulae, revealing the birthplaces of stars.

ハッブル宇宙望遠鏡は、遠く離れた星雲の素晴らしい画像を捉え、星が生まれる場所を明らかにしました。

Many science fiction stories feature intrepid explorers venturing into uncharted nebulae.

多くのSF物語では、勇敢な探検家たちが未知の星雲へと冒険に出かけます。

The artist used swirling blues and purples to evoke the ethereal beauty of a cosmic nebula in her painting.

そのアーティストは、渦巻く青と紫を使って、絵画の中で宇宙の星雲のはかない美しさを表現しました。

関連語

リーディング

宇宙の神秘、星のゆりかご「ネビュラ」 皆さんは「ネビュラ」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか? 多くの人にとって、それは夜空にぼんやりと輝く壮大な「星雲」のイメージではないでしょうか。その名の通り、「ネビュラ」はラテン語で「霧」や「雲」を意味する言葉から来ています。はるか昔、望遠鏡で夜空を覗いた人々は、点ではなく、まるで雲のような広がりを持つ天体を発見しました。それが「星雲」と名付けられるきっかけとなったのです。 星雲は、宇宙の工場とも呼ばれる場所です。ガスや塵が重力によって集まり、やがて星が生まれる「星形成領域」でもありますし、超新星爆発で飛び散った物質が創り出す、宇宙の壮大なアート作品でもあります。オリオン大星雲やかに星雲などは、その代表例ですよね。私たちが見る星の多くは、かつてどこかの星雲で生まれたものだと考えると、宇宙のスケールの大きさに感動を覚えます。 しかし、「ネビュラ」という言葉には、もう一つ別の意味があるのをご存知でしたか? 実は、医学の分野では「角膜の白い斑点や混濁」を指す言葉としても使われます。こちらは天文学的な意味とは大きく異なりますが、やはり「ぼんやりとした不透明なもの」という共通のイメージがありますね。 ゲームやSF作品の世界では、しばしば危険な宇宙領域や謎めいた場所として星雲が登場します。それは、その幻想的でありながらも、時に全てを飲み込むような広大で未知の存在感が、私たち人間の想像力を掻き立てるからでしょう。 夜空を見上げ、肉眼では見えないけれど、確かにそこに広がる星雲の神秘に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。もしかしたら、あなた自身の想像力の中にも、新しい星が生まれるかもしれませんね。

語源

nebula」はラテン語の「nebula」に由来します。原義は「霧」や「雲」といった意味でした。この言葉が天文学に導入され、遠方の天体がぼんやりと雲のように見えることから、「星雲」を指すようになりました。その視覚的な特徴が、現代の意味に繋がっているのです。