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memory

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈmɛm(ə)ɹi/

メモリー

記憶

memory」は、情報や経験を脳に記録し、後で思い出す能力、またはその記録された内容そのものを指す言葉です。コンピュータの記憶装置を指す際にも使われ、人間の脳から機械まで、幅広い「記憶」の概念をカバーします。特に、単数形では「記憶力」や「記憶装置」、複数形「memories」では具体的な「思い出」を表すというニュアンスの違いがポイントです。

意味

noun

The faculty of the mind by which information is encoded, stored, and retrieved.

noun

Something remembered from the past; a recollection.

noun

The part of a computer in which data is stored for immediate use.

例文

My smartphone has a vast amount of memory, so I never worry about running out of space for photos and videos.

私のスマホは膨大なメモリーを搭載しているので、写真や動画の容量不足を心配することは一切ありません。

The old man shared his vivid memories of wartime Tokyo, painting a detailed picture of a bygone era.

老人は戦時中の東京の鮮明な記憶を語り、過ぎ去った時代の詳細な情景を描写した。

Scientists are researching how to improve human memory, especially for conditions like Alzheimer's disease.

科学者たちは、アルツハイマー病のような症状を持つ人々の記憶力を向上させる方法を研究しています。

リーディング

記憶の不思議を探る:あなたの「メモリー」はどこから? 私たちは日々、様々な情報を記憶し、過去の出来事を思い出して生活していますね。この「記憶」、英語では「memory」と表現されますが、実は非常に奥深く、興味深い意味合いを持っています。 「memory」という言葉を耳にすると、まず何を思い浮かべるでしょうか? 学生時代の試験勉強や、大切な人との思い出、あるいはスマートフォンやパソコンの「メモリー容量」かもしれませんね。そう、この単語は、人間の脳が持つ「記憶力」から、デジタルデバイスの「記憶装置」まで、実に幅広い概念をカバーしているのです。 語源をたどると、「memory」はラテン語の「memoria」に由来します。「心に留めること」や「思い出す能力」という意味で、古代ローマ時代から人々の関心を集めていたことがわかります。単に情報を保存するだけでなく、それが感情や意識と結びつき、私たちの個性やアイデンティティを形作る上で不可欠な要素であるという本質は、何世紀もの時を超えても変わっていません。 現代では、テクノロジーの進化とともに「memory」の概念も拡大しました。クラウドストレージやAIによるデータ処理など、私たちの記憶のあり方も大きく変わりつつあります。例えば、膨大な情報を瞬時に検索できるAIは、ある意味で人類の集合的な「memory」を拡張しているとも言えるでしょう。 しかし、どんなに技術が進んでも、人間固有の「記憶」の価値が失われることはありません。大切な人との思い出、苦労して得た経験、心に刻まれた感動。これらは、単なるデータではなく、私たちの人生を豊かにするかけがえのない宝物です。デジタルデバイスのメモリーを増やすだけでなく、心の中にどれだけの「memories」を蓄積できるか。それが、豊かな人生を送るための鍵なのかもしれませんね。 記憶は過去と現在、そして未来をつなぐ架け橋です。今日の出来事が明日の記憶となり、やがては遠い日の思い出となるでしょう。あなたの「memory」が、これからも素晴らしい物語で満たされますように。

語源

memory」は、ラテン語の「memoria」(記憶、記憶力)に由来し、これはさらに「memor」(心に留めている)から来ています。古代から現代に至るまで、「心に留めること」や「思い出す能力」といった本質的な意味合いを保ち続けてきました。この語源からは、記憶が単なる情報の保存ではなく、感情や意識と深く結びついていることが示唆されますね。