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many

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈmæni/

多くの

many」は「数が多いこと」を示す形容詞や代名詞として使われる基本的な単語です。主に可算名詞を修飾し、「たくさんの〜」という意味を表します。特に、漠然とした「多数」を指す際に非常に頻繁に用いられ、英語学習者が最初に覚える単語の一つでもあります。

意味

adjective

多くの、たくさんの

pronoun

多数のもの・人

例文

Despite the initial skepticism, many companies have adopted a hybrid work model, recognizing its benefits for employee satisfaction.

当初は懐疑的な見方もあったが、多くの企業がハイブリッド勤務モデルを導入し、従業員満足度へのメリットを認識している。

In today's fast-paced world, many individuals find it challenging to maintain a healthy work-life balance.

今日の目まぐるしい世界では、多くの人が健全なワークライフバランスを保つことに難しさを感じている。

Many of the new features in the latest software update are designed to enhance user productivity and streamline workflows.

最新のソフトウェアアップデートにおける新機能の多くは、ユーザーの生産性を高め、ワークフローを効率化するように設計されている。

よくある誤用

「many」と「much」の使い分けは、英語学習者にとってよくある間違いです。「many」は可算名詞(数えられる名詞)に使い、「much」は不可算名詞(数えられない名詞)に使うのが正しいです。例えば、「たくさんの本」は "many books" と言いますが、「たくさんのお金」は "much money" となります。「many money」は誤用です。

リーディング

Manyの奥深き世界:数えきれない「たくさん」の表現 「many」という単語、私たちにとってはおなじみの、ごく基本的な英語表現ですよね。「たくさんの」という意味で、数えられる名詞と一緒に使う、と中学英語で習った記憶がある方も多いのではないでしょうか。しかし、このシンプルな単語の裏には、実は奥深い歴史と、英語圏の人々の感覚が隠されています。 語源を辿ると、「many」は古英語の「manig」にルーツを持ち、さらにゲルマン祖語、インド・ヨーロッパ祖語へと遡ります。つまり、遠い昔から「数が多いこと」を表す言葉として、その形を変えながらも現代に受け継がれてきた、非常に息の長い単語なのですね。この事実を知ると、ただの「たくさん」という表現にも、どこか重みを感じませんか? 「many」とよく比較されるのが「much」です。「many」が数えられる名詞に使うのに対し、「much」は数えられない名詞に使う、というルールは英語学習の基本中の基本。この区別をしっかり理解していると、ネイティブのような自然な英語に一歩近づけます。例えば、「many books」(たくさんの本)は言えても、「many money」(たくさんのお金)とは言わない、というわけです。 また、「many」は単なる数の多さだけでなく、時に驚きや強調のニュアンスを込めて使われることもあります。例えば、"Many thanks!"と言うとき、それは単に「たくさんの感謝」ではなく、「心からの感謝」という気持ちが込められていますよね。このように、文脈によってその表情を変えるのが「many」の面白いところです。 日常生活からビジネスシーン、文学作品に至るまで、あらゆる場所で活躍する「many」。そのシンプルな見た目の裏には、古代からの知恵と、英語圏の人々が共有する「多数」への感覚が息づいています。ぜひ、次に「many」という言葉に出会ったときは、その奥深さに思いを馳せてみてくださいね。きっと、英語の学びがもっと楽しくなりますよ。

語源

many」は、古英語の「manig」に由来します。これは「多くの、多数の」という意味を持ち、ゲルマン祖語の「*managaz」に遡るとされています。この単語は印欧祖語の「*mengh-」(群衆、多数)にまでルーツを持つと考えられており、時代を超えて「多くの」という基本的な意味を保ち続けてきた言葉だ。