gullible
/ˈɡʌlɪbl̩/
騙されやすい, お人好し「gullible」は、人が簡単にだまされやすい、うぶで騙されやすい性格を表す形容詞です。特に、詐欺や嘘をすぐに信じてしまう人に対して使われます。疑うことを知らない、純粋すぎるがゆえに利用されやすい、といったニュアンスを持つ、やや批判的な響きのある単語ですね。
意味
だまされやすい、信じやすい
例文
Don't be so gullible as to believe every conspiracy theory you read online; always check your sources.
ネットで読む陰謀論を何でもかんでも信じるほど、そんなに騙されやすくならないで。常に情報源を確認しなきゃダメだよ。
The con artist preyed on the elderly, who he found to be the most gullible of his targets.
その詐欺師は高齢者を食い物にしたんだ。彼らにとって、高齢者が一番騙しやすいターゲットだったからね。
She's so gullible that she fell for the classic 'Nigerian prince' scam, despite all the warnings.
彼女は本当にうぶで、あれだけ注意されていたのに、古典的な「ナイジェリアの王子」詐欺に引っかかっちゃったんだ。
関連語
リーディング
Gullible」にご用心!騙されやすい性格を表す言葉 皆さん、こんにちは!今日は、知っておくと役に立つ英単語「gullible」についてお話ししたいと思います。この単語、どんな意味かご存じですか?簡単に言うと、「騙されやすい」「うぶな」といった意味の形容詞なんです。 想像してみてください。友達が「実は、私は宇宙人とのハーフなんだ」と真顔で言ってきたとき、あなたはすぐに「へえ、すごいね!」と信じてしまいますか?もしそうなら、「gullible」な傾向があるかもしれませんね。この言葉は、単に「純粋」とか「無邪気」というポジティブな意味合いとは少し違います。「疑うことを知らないがゆえに、人から利用されやすい、だまされやすい」という、ややネガティブなニュアンスを含んでいることが多いんです。例えば、インターネット上のフェイクニュースや詐欺メール、いわゆる「ナイジェリアの王子」詐欺などに引っかかってしまうような人を指して、「He's so gullible!(彼は本当に騙されやすいなあ!)」なんて表現されます。 現代社会では、情報が氾濫し、巧妙な嘘や詐欺が私たちを待ち構えています。だからこそ、「gullible」にならないように、常に批判的な視点を持つことが大切ですよね。もちろん、人を信じる心は素晴らしいものですが、全てを鵜呑みにするのは危険な場合もあります。 この単語の語源は、「だます、欺く」という意味の動詞「gull」に由来すると言われています。「gull」という動詞自体が、カモメ(鳥)を意味する名詞「gull」と関連があるという説もあり、カモメが獲物を見つけるとすぐに飛びつくことから、「軽率な」といった意味が転じて「だます」になった、というユニークな背景もあるんですよ。言葉のルーツを探ると、意外な発見があって面白いですね。 皆さんも、この「gullible」という言葉を覚えて、自分自身や周りの人が「騙されやすい」状況にいないか、少しだけ注意深く観察してみてください。そして、誰かを「gullible」と決めつける前に、その人の純粋さや信じる心を尊重する気持ちも忘れないでくださいね。
語源
「gullible」は、18世紀後半に英語に登場した比較的新しい言葉です。「だます、欺く」という意味の動詞「gull」に、「〜しうる」という意味の接尾辞「-ible」がついて形成されました。「gull」という動詞は、カモメを意味する名詞「gull」と関連があるとも言われますが、なぜカモメが「だます」と結びついたのかは諸説あります。一説には、カモメが獲物を見つけるとすぐに飛びつく性質から「軽率な」といった意味が転じて「だます」になった、とも考えられています。