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enthusiasm

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/-θuː-/

熱意

enthusiasm」は、何かに深く興味を持ち、意欲的に取り組む「熱意」や「情熱」を表す名詞です。多くの場合、ポジティブな感情や行動を指し、新しいことへの挑戦や目標達成への強い気持ちを表現する際に用いられます。特に、その熱意が周囲に良い影響を与えるような文脈でよく使われるのが特徴です。

意味

noun

熱意、熱心さ、情熱

例文

Her enthusiasm for the project was contagious, inspiring the whole team to work harder.

彼女のプロジェクトに対する熱意は周りに伝染し、チーム全体をより懸命に働かせた。

Despite the challenges, he never lost his enthusiasm for learning new languages.

多くの課題にもかかわらず、彼は新しい言語を学ぶことへの情熱を失うことはなかった。

The crowd cheered with great enthusiasm as their favorite band took the stage.

お気に入りのバンドがステージに上がると、観衆は大きな熱狂とともに歓声をあげた。

文化的背景

英語圏では、自分の「enthusiasm」を積極的に表現することが、ポジティブでやる気に満ちた態度と見なされる傾向があります。特に仕事や学業において、熱意をもって取り組む姿勢は高く評価されることが多いでしょう。一方、日本の文化では、過度な感情表現が控えめであるべきとされる場面も少なくないため、英語圏の友人や同僚とのコミュニケーションでは、自分の熱意を意図的に示すことで、より良い関係性を築けるかもしれませんね。

リーディング

enthusiasm」の語源を辿る:神憑りから情熱へ 「enthusiasm」という言葉を聞くと、皆さんはどんなイメージを抱くでしょうか?多くの方が「熱意」や「情熱」といったポジティブな感情を思い浮かべるかと思います。まさにその通りで、何かに対して強い興味や意欲を持って取り組む姿勢を表すのにぴったりの単語ですね。 この言葉の語源を深く掘り下げてみると、非常に興味深い歴史が見えてきます。「enthusiasm」は古代ギリシャ語の「enthousiasmos」に由来し、その原義はなんと「神に憑かれた状態」や「神に霊感された興奮」を意味していました。「en-」(中に)、「theos」(神)、「-iasm」(状態)という構成で、「神が内側にある」という感覚ですね。かつては、神託を伝える巫女や預言者が恍惚状態になる様子を指す言葉だったのです。 そこから時を経て、宗教的な意味合いが薄まり、より一般的な「強い興奮」や「熱中」という意味で使われるようになりました。神々しい狂気から、現代の私たちが感じるような、目標に向かって燃える情熱や、新しいことへのわくわくする気持ちへと意味が変化していったのは、言葉の生きた証拠と言えるでしょう。 現代社会では、仕事や趣味、学習など、様々な場面で「enthusiasm」が求められます。特に、困難な課題に直面した時や、新しいプロジェクトを始める際には、この内なる「情熱」が原動力となり、周囲を巻き込みながら前進する力となります。 英語圏では、自分の熱意を積極的に表現することが、やる気に満ちた、前向きな姿勢として高く評価される傾向にあります。例えば、面接で自分のスキルだけでなく、その仕事に対する「enthusiasm」をアピールすることは非常に重要です。 私たちも日常の中で、「enthusiasm」を持って物事に取り組むことで、より充実した日々を送れるのではないでしょうか。もしかしたら、その情熱の奥底には、古代ギリシャ人が感じたような、神聖なインスピレーションの断片が隠されているのかもしれませんね。

語源

この単語は、古代ギリシャ語の「enthousiasmos」に由来し、「神に憑かれた状態」や「神に霊感された興奮」を意味していました。「en-」(中に)、「theos」(神)、そして「-iasm」(状態)という要素から成り立っています。時を経て、宗教的な意味合いから「強い興奮」や「情熱」という、より一般的な感情を表す言葉へと変化しました。現代では、特定の対象に対する強い関心や意欲を指すようになりましたね。