details
/dɪˈteɪlz/
ディテール / ディテールズ
詳細「details」は、物事の「細部」や「詳細な情報」を指す名詞として非常によく使われる単語です。また、「詳しく説明する」や「徹底的に清掃する」といった動詞としても活用されます。特にビジネスシーンでは、情報伝達の正確性を求める際に不可欠な言葉ですね。
意味
細部、詳細な点:カジュアルには見過ごされがちな小さな事柄。
詳細な情報、細々とした事柄:多数の細部が集まったもの、または物事の全体像を構成する個々の情報。
詳しく説明する、詳述する:物事の具体的な内容や手順などを細かく述べること。
(車両などを)徹底的に清掃する、手入れする:特に車を専門的な技術で内外装をきれいにすること。
例文
The project proposal lacked crucial details regarding the budget allocation.
プロジェクトの提案書は、予算配分に関する肝心な詳細が欠けていた。
Could you please detail the steps we need to take to resolve this issue?
この問題を解決するために必要な手順を、詳しく説明していただけますか?
She spent hours detailing her vintage car, ensuring every surface was spotless.
彼女は何時間もかけて愛用の旧車を徹底的に磨き上げ、あらゆる表面が完璧にきれいになるようにした。
よくある誤用
「details」は常に複数形として扱われる名詞(集合的に複数の情報を指す場合も含む)ですが、時折「a detail」と同じように単数形として扱ってしまう誤用が見られます。「I need a detail about it」ではなく、「I need some details about it」や「I need a specific detail about it」が正しい表現です。個々の点を指す場合は「a detail」、複数の点や全体的な詳細情報を指す場合は「details」と使い分けましょう。
リーディング
奥深き「details」の世界 「details」は、多くの方が「細部」や「詳細情報」として名詞で使いますよね。会議で「Let's discuss the details.(詳細を話し合いましょう)」のように、具体的な情報全体を指す場合、常に複数形となるのがポイントです。「a detail」と区別し、個々の点ではなく情報群として扱うのが正しい使い方です。 この単語は動詞としても活躍します。一つは「詳しく説明する」という意味。「Could you detail the process?(手順を詳しく説明してください)」のように使われ、ビジネスで重宝されます。もう一つは、自動車の「カーディテイリング」で知られる「徹底的に清掃する、手入れする」という意味。細部までこだわり抜くプロの作業を指します。 その語源は、古フランス語の「detaillier」(細かく切り分ける)にあります。この「分ける」という行為が、現代の「細部」や「詳しく説明する」といった多岐にわたる意味につながっています。単なる英単語としてだけでなく、その背景にある文化や用途を理解すると、より英語学習が楽しくなりますね。
語源
「details」は、古フランス語の「detaillier」(細かく切り分ける、部分に分ける)に由来します。これが中世英語に入り、「detail」として「個々の部分」や「細かく説明する」という意味で使われるようになりました。現代英語では、名詞として「詳細」を、動詞として「詳しく述べる」や「細部を手入れする」という意味を持つようになりました。