D
Dicread
HomeDictionaryCcontact

contact

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈkɑn.tækt/

コンタクト

接触、連絡

contact」は「接触」と「連絡」という二つの主要な意味を持つ非常に汎用性の高い英単語です。名詞としても動詞としても使われ、物理的な触れ合いから人間関係におけるコミュニケーションまで、幅広い文脈で登場します。特にビジネスシーンでは「連絡を取る」という意味で欠かせない言葉ですね。

意味

名詞

物理的な接触や触れ合い

名詞

人との連絡やコミュニケーション、またはその手段

動詞

物理的に接触する

動詞

人や組織と連絡を取る

例文

We need to contact the client immediately to confirm the details of the project.

プロジェクトの詳細を確認するため、すぐにクライアントに連絡を取る必要がある。

The car lost control and made contact with the guardrail, causing minor damage.

車が制御を失いガードレールに接触し、軽い損傷を受けた。

I lost contact with my childhood friend after we moved to different cities.

別の都市へ引っ越して以来、幼なじみとは連絡が途絶えてしまった。

よくある誤用

「contact」を動詞として使う場合、目的語の前に不必要な前置詞を入れてしまう誤用がよく見られます。例えば、「I contacted to him.」は誤りで、正しくは「I contacted him.」と直接目的語を取ります。一方、名詞として使う場合は「make contact with someone」のように「with」が必要なことが多いので注意が必要です。

リーディング

「コンタクト」の奥深さに迫る!〜「接触」と「連絡」をつなぐ言葉〜 「コンタクト」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?多くの方が「コンタクトレンズ」や「人と連絡を取る」といったシーンを思い描くのではないでしょうか。この身近な英単語「contact」は、実は非常に多様な意味と使われ方を持っているのをご存知ですか? そのルーツは、古くラテン語にまで遡ります。「共に」を意味する「con-」と、「触れる」を意味する「tangere」が組み合わさった「contactus」が語源です。つまり、元々は文字通り「共に触れること」という、物理的な接触を指す言葉だったのですね。この原義から、私たちは「contact lens」(目に触れるレンズ)や「contact sport」(選手同士がぶつかり合うスポーツ)といった複合語にその名残を見出すことができます。 しかし、この単語の魅力は、物理的な接触にとどまらず、精神的、あるいは社会的な「つながり」や「関係性」へと意味を広げていった点にあります。現代では、「I need to contact my boss.」(上司に連絡する必要がある)のように、人や組織と「連絡を取る」という動詞の用法が非常に一般的です。また、「I lost contact with her.」(彼女と連絡が途絶えた)のように、名詞として「連絡」や「接触」を表すことも頻繁にあります。 ビジネスシーンでは、メールや電話で相手に連絡する際に「contact」を使うのは基本中の基本ですよね。「Please feel free to contact us if you have any questions.」(ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください)といった表現は、日常的に目にすることでしょう。このように、物理的な「接触」から、ビジネスや人間関係における「連絡」という無形のつながりまで、あらゆる「つながり」を表現できるのが「contact」の強みです。 普段何気なく使っている「コンタクト」という言葉ですが、その背景には、物が触れ合う物理的な世界から、心が通い合うコミュニケーションの世界へと意味が広がっていった、奥深い歴史が隠されているのですね。英語学習を通じて、こうした言葉の物語に触れるのも面白い体験だと思いますよ。

語源

この単語は、ラテン語の「contactus」に由来します。これは「共に」を意味する接頭辞「con-」と、「触れる」を意味する動詞「tangere」から来ており、元々は文字通り「共に触れること」を意味していました。物理的な接触から、徐々に人との関係性やコミュニケーションへと意味が広がり、今日の多様な用法に至っています。