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consequence

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈkɒnsɪkwɛns/

結果, 影響

consequence」は、何か行動や出来事の結果や影響を指す名詞です。特に、行動の後に生じる「重大な、あるいは望ましくない結末」を強調する文脈でよく使われます。単なる「結果 (result)」とは異なり、その重要性や負の側面を示唆することが多いのが特徴です。

意味

名詞

何らかの原因によって生じる結果や出来事。特に、ある行動や状況から必然的に引き起こされるもの。

名詞

行動の結果として生じる、特に望ましくない、または不快な結末や影響。

名詞

重要性や重大さ。

例文

Ignoring the early warnings had severe consequences for the environment, leading to irreversible damage.

初期の警告を無視したことは、環境に深刻な結果をもたらし、取り返しのつかない損害を引き起こした。

Every decision we make, no matter how small, has a consequence that shapes our future.

私たちが下すすべての決断は、どんなに小さなものでも、私たちの未来を形作る結果を伴う。

The company faced severe legal consequences for its unethical practices and misleading advertising.

その企業は、非倫理的な慣行と虚偽の広告のため、重大な法的結末に直面した。

よくある誤用

「consequence」と「result」はどちらも「結果」を意味しますが、厳密には使い分けがあります。「consequence」は特に、行動や出来事によって引き起こされる「重大な、または望ましくない結果」という否定的なニュアンスを含むことが多いです。例えば、単に「テストの結果」であれば "test result" が自然であり、"test consequence" と言うと、テストを受けなかったことによる罰則のような、より重い意味合いになる場合があります。

文化的背景

「consequence」という言葉は、英語圏の文化において、「自分の行動には必ず結果が伴う」という責任感を強調する文脈でよく使われます。特に子どもを叱る際など、「If you do X, there will be consequences.(Xをすれば、その報いがあるぞ)」といった表現は、個人の選択と責任を結びつける重要な教育的メッセージとして機能します。これは、単に出来事の結果を指すだけでなく、倫理的な判断や行動の重要性を内包していると言えるでしょう。

関連語

リーディング

あなたの行動、その先に何が待つ?「consequence」が語る責任と影響 英単語「consequence」。「結果」や「影響」と訳されることが多いですが、この単語にはもっと深いニュアンスが込められているのをご存知ですか?単なる「result(結果)」とは一味違う、その奥深さに迫ってみましょう。 「consequence」が持つ最も重要な特徴は、その多くの場合、「望ましくない結果」や「重大な影響」を指す点です。たとえば、「You must face the consequences of your actions.(君は自分の行動の結果に直面しなければならない)」という表現を聞くと、どこか重苦しい、責任を問うような響きがありますよね。これは、ある選択や行動が引き起こす、避けがたい、しばしばネガティブな側面を強調しているのです。 語源を辿ると、この単語はラテン語の「consequentia」に由来し、「共に続くもの」という意味でした。文字通り、原因の後に続いて起こるものを指していたのですね。この「後に続く」という概念が発展し、やがて「必然的な結果」や「重大な結末」という意味合いを帯びるようになりました。 現代社会において、「consequence」は環境問題、経済危機、政治的決定など、様々な文脈で登場します。たとえば、「The long-term consequences of climate change are devastating.(気候変動の長期的な影響は壊滅的である)」のように、その影響の深刻さや広範さを表現する際に非常に力強い言葉となります。 また、英語圏の文化では、子どもを教育する際に「行動にはconsequenceが伴う」という考え方が非常に重視されます。「If you break the rules, there will be consequences.(ルールを破れば、それなりの報いがあるぞ)」といった形で、自分の選択が未来にどう影響するかを教える上で欠かせない概念なのです。 単語一つから、これほどまでに文化や倫理観、そして現代社会の課題が見えてくるのは面白いですよね。「consequence」を使う際には、それが単なる結果ではなく、より重大な意味合いを持つことを意識すると、より豊かな英語表現ができるようになるでしょう。ぜひ、日常のニュースや会話の中でこの単語がどのように使われているか、注意して聞いてみてくださいね。

語源

consequence」は、14世紀後半に古フランス語の「conséquence」を経由して、ラテン語の「consequentia」(「追随すること」「結果」の意)に由来します。ラテン語の動詞「consequi」(「共に追う」「追従する」)は、「com-」(「共に」)と「sequi」(「追う」)から構成されており、文字通り「共に続くもの」が原義でした。この「後に続くもの」という概念が、やがて「原因によって生じる結果」という意味へと発展しました。