charged
/tʃɑrdʒd/
帯電した、感情的な「charged」は、「充電された」や「料金が請求された」といった、何かが「満たされた」り「課せられた」りする状態を表す単語です。動詞「charge」の過去形または過去分詞形として使われ、電気製品がエネルギーで満たされている状態から、責任や感情が満ちている状況まで幅広く用いられます。特に、感情が高ぶった雰囲気や、重大な責任を負わされた状況を表現する際にもよく使われるのが特徴です。
意味
(電池などが)充電された、エネルギーが満たされた
料金を請求された、課金された
責任を負わされた、任務を与えられた
告発された、起訴された
例文
Make sure your phone is fully charged before you head out for the day.
外出する前に、携帯電話がしっかり充電されているか確認してください。
The hotel charged us an unexpected resort fee upon checkout.
ホテルはチェックアウト時に、予期せぬリゾート料金を私たちに請求しました。
The debate became highly charged as discussions moved to sensitive social issues.
議論がデリケートな社会問題に及ぶと、討論は非常に白熱しました。
関連語
リーディング
「チャージド」の多面性:エネルギー、責任、そして感情の表現 「charged」という言葉を聞いて、皆さんはまず何を思い浮かべますか? スマートフォンの「充電」が満たされている状態でしょうか、それともクレジットカードに「課金」された金額でしょうか。この単語は、私たちが想像する以上に多岐にわたる意味とニュアンスを持っているのですよ。 もともと「charge」という動詞は、「荷物を積む」といった具体的な行動を指す言葉でした。そこから、馬に荷物を積むように「責任を負わせる」、銃に弾薬を装填するように「満たす」、さらには電力でバッテリーを「満たす」という意味へと発展していきました。 「charged」という過去分詞形や形容詞としての使われ方も非常に豊かです。例えば、「a fully charged battery」と言えば、電気が満タンのバッテリーを指しますし、「I was charged with a difficult task」と言えば、困難な任務を任された状況を表します。また、「The atmosphere was highly charged」という表現は、会議室や議論の場が緊張感や強い感情で満ちている様子を描写する際によく使われます。まるで空気中に電気が走っているかのような、ぴりぴりした状態を想像させますね。 このように「charged」は、物理的な満タン状態から、心理的な重圧や高揚感、さらには法的な告発といった幅広い文脈で登場します。一つの単語がこれほど多様な意味を持ちながらも、その根底には「何かが満たされる」「何かが加えられる」という共通のイメージがあるのが興味深い点です。文脈によって意味が大きく変わるため、英語学習者にとっては少し注意が必要な単語かもしれませんが、それぞれの意味合いを理解することで、より深く英語表現を楽しめるようになるでしょう。ぜひ、様々な例文に触れて、その多面的な魅力を感じ取ってみてください。
語源
「charge」の語源は、古フランス語の「charger」(荷を積む、負担をかける)に遡り、さらにラテン語の「carricare」(荷車に乗せる)に由来します。元々は「荷を負わせる」という意味でしたが、時代とともに「責任を負わせる」「料金を請求する」「弾薬を装填する」「電気を蓄える」など、多様な意味に発展しました。今日の「charged」は、この「何かを負わせる/満たす」という原義を色濃く残しています。