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ceremony

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈsɛɹɪməni/

セレモニー

式典

ceremony」は、特定の目的のために行われる公式な儀式や行事を指す言葉です。結婚式や卒業式、開会式といった公的な催しから、宗教的な儀式まで幅広い文脈で使われます。単なるイベントではなく、ある程度の格式や形式を伴う点が特徴的ですね。

意味

noun

式典、儀式、礼儀

例文

The opening ceremony of the Olympic Games was a breathtaking spectacle, uniting the world in celebration.

オリンピックの開会式は、世界が一体となって祝う息をのむような壮観なものでした。

Many couples opt for a small, intimate wedding ceremony rather than a large, extravagant one these days.

最近は、盛大な結婚式よりも、少人数でアットホームな式を望むカップルが多いですね。

Attending a traditional Japanese tea ceremony offers a profound insight into the country's rich cultural heritage.

伝統的な日本の茶道に参加することは、その国の豊かな文化遺産を深く理解する機会となります。

リーディング

「セレモニー」に込められた意味とは? 日常から特別な瞬間まで 「結婚式のセレモニーが感動的だったね」「オリンピックの開会式セレモニーは圧巻だった」。私たちの日常会話にもすっかり溶け込んでいる「セレモニー」という言葉。皆さんも頻繁に耳にしたり、口にしたりするのではないでしょうか。この一見シンプルな言葉の裏には、実は奥深い歴史と文化的な意味合いが込められているのです。 「セレモニー」のルーツをたどると、古代ローマのラテン語「caerimōnia」に行き着きます。これは神聖な儀式や宗教的な祭事を意味する言葉でした。当時、人々は神々への畏敬の念を込めて、厳かな形式に則った行事を執り行っていました。この語が中世ラテン語を経て英語に入ったのは14世紀頃。当初は宗教的な儀式を指していましたが、時代とともにその意味は広がり、今日では結婚式や卒業式、開会式といった公的な行事全般を指すようになりました。 「セレモニー」が単なる「イベント」と異なるのは、その「形式」と「意義」にあります。単に人が集まるだけでなく、特定の目的のために決められた手順や作法、そして象徴的な行為を伴うのが特徴です。人生の節目や社会的な出来事を記憶に残るものにし、参加者に一体感や感動をもたらす役割を担っているのですね。例えば、卒業式は学生生活の終わりと新たな門出を祝う通過儀礼であり、結婚式は二人の結合を公にし、社会的に承認される重要なセレモニーです。 国や文化によって、セレモニーの形式や内容は大きく異なりますが、「大切な瞬間を特別な形で祝う、あるいは区切りをつける」という本質は世界共通です。日々の生活の中で、私たちは何気なくセレモニーに参加し、その重みを感じているのではないでしょうか。この言葉の背景を知ることで、次に参加するセレモニーが、より一層心に残るものになるかもしれませんね。

語源

ceremony」は、ラテン語の「caerimōnia」(または「caerimōnium」)に由来します。これは古代ローマの宗教的な儀式や神聖な事柄を指す言葉でした。中世ラテン語を経て、14世紀には英語に入り、当初は宗教的な儀式を意味しましたが、次第に公的な行事や礼儀作法全般を指すようになりました。現在では、形式を伴うさまざまなイベントを包括的に表す言葉として定着しています。