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caution

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈkɔːʃ(ə)n/

コーション

注意、用心

caution」は、「用心」「慎重」といった名詞の意味と、「警告する」「注意を促す」といった動詞の意味を持つ単語です。危険や失敗を避けるために、あらかじめ注意を払ったり、警告を発したりする際に使われますね。特に、公式な場での注意喚起や、安全に関する文脈で頻繁に目にします。

意味

名詞

危険や悪い事態を避けるための警告、忠告。また、用心深さ、慎重さ。

名詞

失敗や危害を防ぐために、ある行為がもたらすであろう結果について注意を払うこと。

動詞

警告する、注意を促す。

動詞

(スポーツで)イエローカードを提示する。

例文

The police issued a caution to drivers about the icy roads.

警察は凍結した道路について運転手に注意を促した。

Always exercise caution when sharing personal information online.

オンラインで個人情報を共有する際は、常に注意を払うようにしてください。

He was cautioned by the referee for a dangerous tackle.

彼は危険なタックルで審判からイエローカードを受けた。

リーディング

「用心深さ」を意味する「Caution」の奥深い世界 私たちの日常生活で、様々な注意喚起の場面に出くわしますよね。「滑りやすいから注意して!」「個人情報の取り扱いには用心を!」など、安全やリスク管理は常に私たちの意識の中にあります。そんな時にぴったりくる英語が「caution」です。 この「caution」という言葉、実はラテン語の「cavere」という動詞にルーツを持っています。「cavere」は「用心する、気をつける」という意味で、ここから派生した名詞「cautio」が、古フランス語を経て英語に入ってきました。語源を辿ると、何世紀もの間、人々が危険を避け、慎重に行動することの大切さを共通認識として持っていたことがうかがえますね。 「caution」は名詞として「用心」「慎重」「注意」といった意味で使われるだけでなく、動詞として「~に警告する」「~に注意を促す」という意味でも活躍します。例えば、警察がドライバーに注意を促す時や、スポーツの試合で審判が選手にイエローカードを出す時にも、「caution」が使われます。「He was cautioned by the referee.」のように、公式な警告のニュアンスを含むことが多いのも特徴です。 単なる「注意」という意味合いだけでなく、潜在的な危険に対して「事前に気を配る」「備える」といった積極的な意味合いも持ち合わせているのが、「caution」の魅力的な点ではないでしょうか。たとえば、「exercise caution」という表現は、「注意を払う」「用心する」という意味で非常によく使われます。これは単に受動的に「気をつける」というより、能動的にリスクを評価し、賢明に行動しようとする姿勢を示しているように感じます。 インターネットが普及し、情報があふれる現代社会では、何事においても「caution」を持つことがますます重要になっています。不確かな情報に惑わされないように、また、個人情報の取り扱いには特に用心深く、というように、私たちは常に意識的に「caution」を心掛けるべきでしょう。日々の生活の中で、この「caution」の精神を忘れずに、安全で賢明な選択をしていきたいものですね。

語源

caution」は、ラテン語の「cautio(用心、注意)」に由来します。これは「cavere(用心する、気をつける)」という動詞から派生した言葉です。その後、古フランス語を経て英語に入り、現在の「用心」「警告」といった意味で使われるようになりました。語源から一貫して「危険を避けるために注意を払う」という核となる意味が保たれているのが面白いですね。