weft
緯糸
[C/U] 両方
複数形: wefts
織物における専門用語であり、縦方向に張られた糸である warp(経糸)に対して、横方向に交差させて通される糸を指します。日本語では緯糸と書き、一般的によこいとと呼ばれます。
概念的な使い分け
英語では warp と weft を明確に区別します。warp が織機の土台となる固定された縦糸であるのに対し、weft はシャトルなどで左右に往復させ、生地の密度や模様、質感を作り出す能動的な役割を担います。日本語でも経と緯という言葉がありますが、日常会話では単にたていと よこいとと表現することが多いため、英語の weft を訳す際は文脈に応じて使い分ける必要があります。warp は縦糸を指し、weft は横糸を指します。
注意すべき点
この単語は非常に専門的なため、一般的な衣類や布地の会話で使われることは稀です。主にテキスタイルデザイン、手織り、または工業的な織機に関する文脈で使用されます。また、比喩的に織りなすという表現で使われることもありますが、基本的には物理的な糸の方向を指す技術用語として理解してください。
Countable when referring to a specific strand of yarn used in a project. Uncountable when referring to the general system of horizontal threads in a textile.