sperm
生物学的な文脈において、男性または雄の生殖細胞を指します。日本語では一般的に精子と訳されます。この単語は、個々の細胞を指す場合と、集合的な液体としての精液を指す場合の両方で使われますが、厳密な科学的文脈では、細胞そのものを指す sperm と、液体成分を含む semen(精液)は区別されます。
意味上の注意点
日常会話や医学的な説明では、sperm が精子と精液の両方の意味で混用されることが非常に多いです。しかし、専門的な文書や検査結果などで液体としての成分に焦点を当てる場合は semen を使用するのが適切です。また、sperm count(精子数)のように、個々の細胞の数を数える文脈では必ず sperm が使われます。
正しい例: sperm count(精子数)
正しい例: sperm donor(精子提供者)
類義語との使い分けgamete(配偶子)という単語がありますが、これは sperm(精子)と egg(卵子)の両方を包含する生物学的な総称です。特定の雄性細胞のみを指す場合は sperm を使用します。
文法的には、不可算名詞として集合的に扱われることもあれば、個々の細胞を指して可算名詞として扱われることもあります。多くの場合、特に医学的な文脈では不可算名詞的に扱われますが、個別の細胞の形態や動きについて述べる際は複数形の sperms が使われることがあります。
Uncountable when referring to the fluid or the collective mass of cells (sperm count). Countable when referring to an individual microscopic cell (a single sperm).