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plumule

幼芽
名詞
複数形: plumules

plumuleは植物学における専門用語であり、種子が発芽する際に最初に現れる一次芽を指します。一般的に、種子の胚に含まれるこの部分は、将来的に茎や葉へと成長する重要な組織です。日常会話で使われる言葉ではなく、生物学の教科書や研究論文などの学術的な文脈で用いられる非常にフォーマルな語彙です。

植物学的な役割と構造

この用語は、根となるradicle(幼根)と対比して使われることが多いです。発芽のプロセスにおいて、まずradicleが土壌に根を下ろし、その後にplumuleが地上へと伸びて最初の本葉を展開します。このように、植物の初期成長における上方向への成長点を特定して指し示す際に使用されます。

学習上の注意点

日本語では単に新芽と訳されることが多いですが、英語のbudshootとは明確に区別されます。budは成熟した植物にある休眠芽や花芽を指し、shootは地上部の茎と葉を合わせた全体的な成長を指します。一方でplumuleは、あくまで種子の中にある、あるいは発芽直後の一次芽という極めて限定的な段階を指す言葉であるため、成長した植物の枝先などに対して使用することは適切ではありません。

意味

名詞幼芽

植物の胚にある一次芽で、発芽時に最初に現れる本葉から構成される部分

The plumule pushes through the soil as the seed begins to grow.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する