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phloem

師管
名詞

植物の維管束において、光合成によって葉で作られた糖分などの有機養分を、根や成長点などの必要な部位へ運ぶ組織を指します。日本語では一般的に師管または師部と訳されます。

組織的な役割と区別
植物の輸送システムには、水と無機養分を根から上方向へ運ぶ xylem(道管/木部)と、この phloem(師管/師部)の二種類があります。xylem が主に上向きの輸送を担うのに対し、phloem葉から他の部位へという、状況に応じた双方向的な輸送を担う点が大きな特徴です。

学習上の注意点
専門的な生物学の文脈で使用される単語であるため、日常会話で使われることはほとんどありません。また、日本語の師管という言葉は、組織全体を指す phloem(師部)の中に含まれる個々の細胞(師管細胞)を指す場合もありますが、英語の phloem は組織全体を包括する概念として使われます。

意味

名詞師管

植物において、葉から糖分やその他の代謝産物を下方へ運ぶ維管束組織

The phloem transports nutrients from the leaves to the roots.

例文

The phloem transports nutrients from the leaves to the roots.

師管は葉から根へと養分を運ぶ。

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する