nebulous
曖昧な / ぼやけた / 星雲状の
形容詞
比較級: more nebulous最上級: most nebulous
nebulousは、もともと雲のようなという物理的な状態を指す言葉ですが、現代の日常会話やビジネスシーンでは、考えや計画などが漠然としているという比喩的な意味で使われることが非常に多い単語です。単に不透明であるだけでなく、定義が不十分で、具体性に欠けているという否定的なニュアンスが含まれることがあります。
vagueとの違いvagueも同様に曖昧なと訳されますが、vagueは意図的に情報を隠したり、記憶が不鮮明であったりする場合に広く使われます。一方でnebulousは、概念そのものがまだ形になっていない、あるいは構造が定まっていないという未成熟さやぼやけた状態を強調します。例えば、具体的な計画がない初期段階のアイデアを表現する際にnebulousが適しています。
物理的表現と比喩的表現
物理的な文脈:霧や雲のように境界線がはっきりしない視覚的な状態を指します。天文学の分野では、星雲のようなガス状の形態を指す専門的な表現として用いられます。
比喩的な文脈:目標や定義、約束などが具体性を欠き、捉えどころがない状態を指します。例えば、政治家の具体的な根拠のない公約などを表現する際に、その内容が漠然としていることを示すために使われます。
意味
形容詞曖昧な
漠然としており、定義が不十分であるか、明確に表現されていない様子
形容詞ぼやけた
明確な形状や形態、あるいははっきりとした境界線がない状態