cup
カップ / 優勝杯 / 包み込む
/kʌp/
[C] 可算名詞
複数形: cups過去形: cupped過去分詞: cupped現在分詞: cupping
cup は、主に飲み物を入れるための取っ手付きの容器を指しますが、文脈によってその意味が大きく異なります。日本語では単にカップと訳されることが多いですが、英語では用途や形状によって使い分けが必要です。
容器としての使い分け
日常的な飲み物の容器として使う場合、cup は一般的に取っ手があるものを指します。一方で、取っ手がないものは glass(ガラス製)や mug(より大きく厚手のもの)と区別されます。また、計量カップのように特定の分量を測るための道具としても使われます。
正しい例: a cup of coffee(コーヒー一杯)
注意点: 日本語で言うコップは、英語では glass や tumbler と呼ぶのが一般的です。cup を使うと、ティーカップのような形状を連想させます。
比喩的・特殊な用法
スポーツなどの競技会で贈られる優勝杯を指す際にも cup が使われます。これは、トロフィーの形状が伝統的にカップ型であったことに由来します。また、身体的な動作として、両手を丸めて何かを包み込む形にすることを cup one's hands と表現します。
優勝杯の例: win the World Cup(ワールドカップで優勝する)
動作の例: cup your hands to drink water(水を飲むために両手で包み込む)
文法的な注意点
容器としての cup は可算名詞であるため、単数形では a cup となり、複数形では cups となります。ただし、一杯の〜と量を表す a cup of ... という表現では、後ろに来る液体や粉末(コーヒーや砂糖など)が不可算名詞である場合が多く、その量的な単位として機能します。