bitcoin
ビットコイン
名詞
複数形: bitcoins
bitcoinという言葉は、文脈によって通貨としての価値を指す場合と、そのシステム全体を指す場合の二つの側面を持ちます。一般的に投資や支払いの文脈で使われる際は、デジタル資産としての通貨を指しますが、技術的な議論においては、その基盤となるネットワークやプロトコル全体を指して使われます。
通貨とネットワークの使い分け
日常会話やニュースでは、多くの場合、価格変動や所有量に焦点を当てたデジタル通貨としての意味で用いられます。一方で、開発者や技術者の間では、分散型台帳技術やマイニングの仕組みを含むシステム全体を指してbitcoinと呼ぶことが一般的です。例えば、bitcoin priceと言えば通貨の価格を指しますが、bitcoin networkと言えば、その送金を可能にするピア・ツー・ピアネットワークを指します。
仮想通貨という表現の注意点
日本語では一般的に仮想通貨という言葉が使われますが、英語圏ではcryptocurrencyという表現が標準的です。また、最近ではより正確な表現として暗号資産という言葉が公的に使われるようになっています。bitcoinは数あるcryptocurrencyの中の最初かつ最大の具体例であり、すべての暗号資産を総称してbitcoinと呼ぶのは誤りであるため注意が必要です。